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- 静岡大学人文社会科学部
現役の時は記述力不足で失敗。ダブル教育をフル活用することで、確かな記述力をつけ第一志望に合格!楽しく力をつけることができました。
私は昨年、センター試験よりも二次試験で失敗してしまったので記述対策が必要だと考えていました。55段階では1対1で自分の答案を添削してもらい、アドバイスを頂くことが可能と知り、四谷学院に入学することを決めました。
実際、55段階では記述の問題をひたすら添削してもらったことで、記述力を十分につけることができました。クラス授業では講師の方々がクラスごとでそのレベルにあった指導をしてくださいます。基礎クラスでも今まで知らなかった問題が良く出てきたり、知っている問題でも講師の方々がワンポイント付け加えて解説してくださったりするので、授業に退屈することはありませんでした。クラス授業で問題の解き方の型や注意すべきポイントを学び、55段階ではクラス授業で学んだ事をアウトプットする。このサイクルこそが力がついた秘訣だと思います。
そして、一番大事なのは授業の予習・復習だと思います。これを1年間しっかり続ければ確実に昨年の自分より力がつきます。私は国語が昨年度のセンター試験より20点以上伸びましたが、これは55段階とクラス授業をどちらともしっかり受ける事ができたからだと感じます。
合格が分かった時は、正直嬉しいという気持ちより安堵の方が大きかったです。辛かったこともあったはずなのですが、振り返ると、不思議と楽しかったという気持ちが強かったです。私は今年1年で新たな知識を得ることの楽しさに改めて気付かされました。力をつけるにはいかに楽しめるかが重要だと思います。皆さんも頑張ってください!