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- 北海道大学文学部
- 明治大学文学部、国際日本学部
- 中央大学文学部
総合偏差値が50台から81.6まで上昇。北大模試でもA判定。E判定から合格なんて信じられなかったのに自分も全く同じルートで合格できました!
現役のときは知識を詰め込む勉強しかできず、ずっとその利用の仕方が分からないままでいました。しかし四谷学院に通ってからは知識の「使い方」の指導を徹底的にしてもらえて、解き方が分かると目に見えて成績が伸びました。四谷学院は基礎から学力を上げることに重きを置いており、数学が非常に苦手だった私には最適だと思いました。科目間の学力差が大きかったので、科目ごとにクラスレベルが決まることも魅力でした。レベル診断テストが毎月設定されていたおかげでその合格を目標に、たるむことなく勉強に集中できました。最初は基礎クラスだった数学も標準クラスに上がれた際には、努力は報われるという実感が得られて大きなモチベーションになりました。模試の成績も大きく伸び、現役のときに50台だった総合偏差値が四谷学院に入ってから81.6を記録しました!
55段階はクラス授業で学んだことをすぐに実践できる場でした。疑問に思ったことをすぐに質問できる環境もありがたかったです。クラス授業の知識を55段階で使い、55段階での疑問を55段階やクラス授業の中で解消するというサイクルが学力の向上に非常に役立ちました。1年を通して55段階をやり込み、馴染みのある先生にみてもらうことが志望校対策にもなり、11月の北大模試ではA判定を取れました。また、四谷学院のテキストは市販の参考書よりも無駄を削ぎ落とし、「核」となる知識ばかりを集めたオリジナルの教材で非常に分かりやすいものでした。
四谷学院はアットホームで、受付の方・先生・生徒が良い雰囲気で関われる環境でした。みな基礎から学びに来ているので学力差から来るギスギス感もなく、友人と一緒に受験勉強を頑張れました。スタッフや先生の方も最後まで背中を押してくれて感謝しています。
「E判定からA判定で合格!」などとうたっている広告は、正直信じていませんでした。しかし自分が全く同じルートで合格したことで、やはり四谷学院は受験生を合格に導くシステムが整っているのだなと感じました。四谷学院に通った1年で古文にも興味が湧いてきたので大学では古文の研究もしてみたいと思っています。