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- 筑波大学総合選抜文系
- 法政大学経済学部
基礎から丁寧に教えてくれる四谷学院で学び初受験の地理で約8割獲得、英語の得点率は33%アップ!熱意ある先生の指導と、切磋琢磨できる友人のおかげで毎日、休むことなく通えた結果です。
竹内さんは、もともと理系だったけれど、文転されたそうですね?
はい。現役時の入試期間中に志望が変わりました。試験会場に行ったとき、自分が理系として進学しているイメージができなかったんです。本当にやりたいのは何か考えたとき、社会学系に行きたいと思うようになりました。
名古屋大学に現役合格した友人から四谷学院を教えてもらった。
文転にあたって、不安はありませんでしたか?
社会をやっていなかったので、1年で間に合うかどうかが心配でしたね。四谷学院は、どの科目も基礎から丁寧に教えてくれる、という印象があったので、1から始める科目がある自分には、ちょうど良いと思って入学を決めました。
そうした印象を持ったきっかけは?
四谷学院に通って名古屋大学に現役合格した高校の友人から、いろいろと話を聞いたんです。実際に入学してみると、基礎から丁寧に、というのを私自身、実感できました。ほぼゼロからの地理も、四谷学院の授業をめいっぱい活用することで、共通テストで約8割取ることができましたし、他のどの科目も成績が伸びました。
あやふやな文法の基礎を固め演習不足も解消できた。
特に伸びた科目はありますか?また、その理由は何だと思いますか?
英語です。リーディングの得点率が33%上がりました。あやふやな理解だった文法の基礎を55段階テストで固められたのと、演習不足を解決できたからだと思います。テキストもイラストが描いてあってとても見やすく、理解しやすいものでした。あとは、何があっても毎日、四谷学院に通った結果でしょうか。
授業をお休みしたくなることは、ありませんでしたか?
全くありませんでしたね。先生方は、熱意をもってわかりやすく教えてくださいました。できるようになったことを褒めてくれるので、褒められたい、できるようになりたい、という気持ちが芽生えて頑張れました。あとは、通っているうちに友達ができたのも良かったと思います。
友人から刺激を受けて勉強への高い意識を維持できた。
お友達ができる良さとは何ですか?
勉強ができる友人に模試の成績を見せてもらって刺激を受けたり、わからないところを教え合ったりしていました。最初は誰しも勉強に対する意識が高いと思いますが、友達と一緒に切磋琢磨することで、それを維持できたのも、成績が伸びる要因だったかもしれません。
最後に、四谷学院の先生方にメッセージをお願いします。
合格を知ったとき、我を忘れて喜びましたが、その後すぐにお世話になった先生方に対する感謝の気持ちがわき上がりました。先生方の存在は、受験生活の支えでした。この1年間で学んだことを活かして、大学でも自分の学びを深めていきたいと思います。本当にありがとうございました。