予備校トップ > 合格体験記 > 高卒生の合格体験記 > 小林くん

高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2013年合格者[国公立文系]

小林
小林 (県立熊谷)
合格大学
  • 東京外国語大学国際社会学部
  • 早稲田大学教育学部
  • 明治大学文学部
  • 立教大学文学部

苦手だった国語もたった2ヶ月で119点→163点にアップ!
徹底した1対1指導で外大の記述問題もスラスラ書けるように!
四谷学院のダブル教育には
「苦手を克服するための工夫」がありました!!

問題演習をして答え合わせをする。これだけでは苦手科目は克服できないことに気づきました。

まず、現役時の状況を教えてください。

高校が進学校だったため、予備校には行かず自分で勉強していました。放課後は図書館で勉強するなど、夜遅くまでやってはいたのですが、苦手科目は克服できませんでした。

なぜ克服できなかったんでしょう?

今考えると、勉強していたつもりではあったのですが、ただ問題を解いて、答え合わせしていただけで、身についてなかったんだと思います。量をやって満足していただけで、「克服するための工夫」ができていなかったんです。

四谷学院には、僕が求めていた「苦手を克服するための工夫」がありました。

四谷学院にはその「工夫」があると感じましたか?

はい、入学前の説明を聞いてそう感じました。55段階で苦手科目でも基礎から細かく見てもらえるところに魅力を感じ、入学を決めました。

動詞の活用のような基本事項から外大レベルの英作文の添削指導まで55段階なら全て対策できました!

実際に55段階を受けてみてどうでしたか?

学校ではわかっている前提で飛ばされていたような基本事項、例えば英単語の動詞の活用や古文の助動詞の活用などから見直しができたのが良かったです。自分では覚えているつもりだったことも、実際に問題を解いてみると曖昧だったことに気づきました。先生に「基礎からちゃんと復習しなさい」と言われ、その通りにやったら弱点をどんどん埋められたんです。

添削指導も受けていたそうですね。

特に英作文は55段階のテストに加えて、直前期は過去問も見てもらっていました。僕は日本語をそのまま型にはめて英語に直してしまうことが多かったのですが、より簡単に言い換える方法とか、削れるところとかを1対1で指導してもらえるのが良かったです。おかげで試験本番もスラスラ書くことができました。

苦手だった国語もたった2ヶ月で44点アップしました!

成績の伸びを教えてください。

僕は国語が苦手で、現役の時のセンター試験では119点しかとれませんでした。それが6月の模試で163点まで上がったんです!すぐに結果が出たので、自分でも驚きでした。

伸びの要因はなんでしょうか?

クラス授業と55段階のダブルで勉強できたことだと思います。クラスでやったことが55段階で出てきたり、1つのことがいろんな場面で出てきたので、記憶が定着しやすかったですね。

本番も手ごたえはありましたか?

現役の時とは比べ物にならないくらい、手ごたえを感じました。55段階でやったことを一つひとつ思い出しながら答案を書いていました。

最後に将来の夢を教えてください。

大学では中国語や中国語圏の文化を勉強しているので、中国と関わりの強い企業に就職し、学んだ知識を活かしたいと思っています。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください