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- 東北大学文学部
現役時E判定→秋の記述模試でA判定!入塾前は努力が結果に出ない我流の勉強。今年はダブル教育の学習を継続したことで頑張りが伸びにつながり東北大合格!
現役時は我流で勉強していたため勉強量に見合う伸びはいつまでたっても実感できず、一人で勉強することに限界を感じていました。様々な予備校を見たなかで四谷学院を選んだのは、他にはない55段階という基礎の積み上げと添削をしてもらえる授業があったからです。
実際に55段階を受けてみると、苦手だった科目はもちろん、得意だった科目にも知識の穴があることがわかりました。この知識の穴をなくす作業を夏までにやったことが、秋以降の伸びにつながったと感じています。クラス授業もわかりやすく、授業で理解できないことはほとんどありませんでした。あったとしても質問をすると親身になって教えていただけたので、悩み続けることはありませんでした。
クラス授業と55段階を利用し継続して勉強できたことで、現役時の共通テスト模試ではE判定でしたが、今年は6月共通テスト模試C判定→10月記述模試A判定→共通テスト本番後の結果でもA判定、と成績が伸びていきました。
合格がわかったときは嬉しさよりもほっとした気持ちの方が大きかったです。浪人の一年間はつらい時期が続き、いつまでも終わる気がしなかったのですが、振り返ってみるとあっという間だったなと感じています。
後輩のみなさん、やった分の努力は結果にあらわれるので、四谷学院と自分を信じて頑張ってください。