四谷学院を信じて良かった。
総合偏差値は10以上アップ、
オール不合格&E判定からの大逆転合格!
「伸びてる!」と毎日感じることができる予備校でした。
高校時代は部活動に時間を捧げ、授業にはついていけませんでした。
現役時代はどのように勉強していましたか?
進学校に通っていたので学校では難しい問題ばかりの授業でした。僕は高校3年間、部活動に力を入れていたので英語や数学はもう自分では手がつけられない状況でした。だから成績はいつも学年最下位周辺、志望校はもちろんE判定。受験本番もオール不合格でした。受験前から浪人することを強く意識していたので、さまざまな予備校のパンフレットや先輩の話などの情報を集めていました。
そこで四谷学院を知ったんですね?
はい。四谷学院を選んだ理由はいろいろありますが、一番の決め手となったのは科目毎にレベル別のクラス授業と55段階個別指導のダブル教育でした。
55段階は僕にとって理想的な学習システムでした。
では、実際に55段階を受けてみてどうでしたか?
もともと基礎学力に不安のあった僕は、イチから学習し直したいと思っていました。中学の範囲から復習していく55段階では、先生方の丁寧な解説で疑問点を1個1個解消して、しっかりとした基礎力を身につけることができました。
どの科目が一番役に立ちましたか?
英語ですね。文法事項をきちんと学習することでかなり自信をつけられました。今年のセンター試験で英文法がノーミスだったのも55段階のおかげです。あと、苦手な数学も先生にじっくりつき合っていただき、難しい問題でもあきらめずに取り組む力がつきました。
講師の先生がみんな魅力的。授業が楽しくて仕方なかった。
クラス授業はどうでしたか?
クラス授業では学力レベルが同じライバルと一緒に勉強することで、お互いに刺激し合い、勉強意欲を持続させるのに大いに役立ちました。講師の先生方も大変魅力的な人達ばかりで、授業が楽しくて仕方がありませんでした。おかげで僕はクラス授業を1度も欠席することなく1年間四谷学院に通えました。楽しいだけではなく、内容もしっかり充実していて、出席するたびに力が伸びていく感覚が味わえました。
学力の伸びを感じたのは、2回参加した合宿でした。
学力の伸びを感じたのはいつ頃ですか?
夏の合宿ですね!全国から集まってくる意欲の高い仲間と切磋琢磨できるのは貴重な体験でした。自由参加でしたが僕は2回行きました。日々単調な生活が続く浪人生活で合宿は大きなリフレッシュであると同時に、確実にレベルアップできる最高の環境だったと思います。
模試の結果などはどのくらい伸びましたか?
現役の時に比べると、1回目の模試でいきなり総合偏差値が10以上伸び、3教科の偏差値は15以上伸びました。
最後に、四谷学院はどんな人にお勧めの予備校だと思いますか?
基礎からやりたい人、勉強で劣等感をもっている人に来てほしいですね!55段階でイチから勉強をやり直して逆転合格したい人にお勧めです。