55段階で積み重ねた圧倒的な演習量が
阪大合格のための絶対的な自信になりました。
苦手で嫌いだった数学は5割→9割にアップ!!
四谷学院で勉強の楽しさを知り、志望校に合格できました。
55段階で積み上げた志望校合格への自信。
阪大合格、おめでとうございます!
ありがとうございます!四谷学院で過ごした1年は毎日がすごく充実していて、合格発表の直前は「これだけやったし落ちてるわけないわ」って思っていました。
すごい自信ですね。その根拠は?
他では絶対できない、圧倒的な演習量が確保できたことです。特に55段階の演習量がすごくて。私、身長158センチなんですけど、55段階で受けたテストを積み上げた山の前に正座したら頭の高さぐらいあったんですよ。
苦手だった数学が5割→9割55段階はすごいシステム!!
すごい量!!それは、成績も伸びたでしょう。
はい。現役の時は阪大E判定だったんですが、今年は一段階ずつ上がって11月に念願のA判定!特に伸びたのが数学です。現役の時は数学がすごく苦手で、高2から予備校に通ったんですが全然伸びなかったんですよね。点数も半分ぐらいだったんですが、今年は9割近くまで伸びました!
苦手を克服すると自信がつきますよね。ところで、櫻井さんはどうして四谷学院に?
四谷学院に通っていた同級生3人が現役で志望校に合格して、それで興味をもちました。55段階の説明を聞いて「すごいシステムや、これは」と思って。それで、四谷学院に入学しました。
勉強の楽しさがわかれば自然と成績は伸びていく。
具体的に、どんなところが“すごいシステム”だと思ったんですか?
基礎からやり直せることです。もともと数学が苦手、というか嫌いで、イヤイヤ勉強していたんですよ。基礎からやり直して穴が埋められれば、数学に対してのモチベーションが上がるかなって。実際、55段階は合格するたびにハンコが捺されていくのが嬉しく、「勉強って楽しい!」と思うようになりました。
自分から取り組むと成績も伸びますからね。クラス授業はどうでしたか?
科目別にクラス分けがされるのが良かったです。数学は標準クラスからスタートしたんですが、授業では基本のパターンをしっかりと教えてもらえました。“これを見たらこれを求める”というポイントがわかると初見の問題も解法が思い浮かぶようになって、それで数学ができるようになったんです。また、授業中に先生とやりとりできるのも、今まで通った予備校にはない優れた点だと思いました。
合格答案に必要なのは知識と演習のマッチング。
クラス授業と55段階の相乗効果はありましたか?
ありました。例えば英語は、現役時代は“まだマシ”という程度だったんですが、授業で習ったことを55段階で演習するうちに、和訳や英作文が得点源になったんです。そうやって知識と演習を積み重ねてきたからこそ、“合格答案”を書けるようになったんだと思います。
1年で急成長したんですね。では最後に、将来の目標を聞かせてください。
はい。詳しくはまだ決めていないんですけど、アジアについて勉強したいです。何かテーマを決めて、アジアとの連携強化に貢献できたらいいなって思います。