合格への最短ルートを示してくれた55段階。
少人数だからこそできる、きめ細かなクラス授業。
そのどちらもが、私を合格へと導いてくれました。
東大模試の偏差値は60超えで、念願の東大合格!!
終わりが見える受験勉強こそ東大合格への最短ルート。
山田さんは愛媛県の出身ですが、どこで四谷学院のことを知ったんですか?
現役で東大を受験した時に、電車や改札のポスターを見て知りました。「なんで私が東大に!?」のキャッチフレーズがすごく印象的で、受験が終わってからもずっと気になってたんです。
それで資料を取り寄せたんですね。入学を決めたポイントは何ですか?
55段階の説明で階段の絵が書いてあって、そこにひかれました。やるべき内容・量が目に見えてわかるから、迷わないで済むと思ったんです。終わりが見えてるってところが一番のポイント!
どうして“終わりが見えていること”が重要なんですか?
終わりが見えない受験生活って、闇の中を手探りで進むようなものなんですよ。55段階みたいに“コレさえやればいい”ってハッキリしてると、受験生にとってはすごく助かるんです。あれこれ手を出さなくても大丈夫だし。
自分の答案を直接添削してもらえ東大模試の偏差値は60に!
なるほど。では、実際に55段階を受けた感想を聞かせてください。
終わりが見えるのはもちろん、1対1で見てもらえるのも良かったです。愛媛は予備校の選択肢が少なく、現役の時は記述の対策がほとんどできませんでした。センターは9割とれたんですが、二次で受かる気がしなくて…。55段階で自分の書いた答案を直接添削してもらえたから、今年は合格できたんだと思います。
難関大は記述対策が重要ですからね。偏差値の伸びはどうでしたか?
以前は国語以外ほとんど「できた」って感覚がありませんでした。今年は難しい問題でも「できる」って手応えがあって、東大模試は偏差値60超えでした。
東大模試で60はすごいですね!ところで、四谷学院と言えば“ダブル教育”ですが、クラス授業はいかがでしたか?
どの授業も、先生との距離が近くて良かったです。現役の時には持っていなかった知識や視点を教わることができました。特に良かったのは世界史の授業。“世界史=丸暗記”って思い込んでた私に革命を起こしてくれました。
それは、具体的にどんな“革命”だったんですか?
“因果関係”です。ものごとには必ず因果関係があって、それを中心に教えてくれるからスッと頭に入ってくるんです!受験だけじゃなくって大学に入ってからも活かせるような、そんな授業でした。
基礎からやり直したい人だけでなく受験生全員に四谷学院を勧めたい。
他に、先生との距離が近くて良かったことはありますか?
あります。私達のリクエストしたことを授業の中に取り入れてもらえたり、わからないことはすぐ質問できたり…。少人数だからこそできる、すごくためになる授業ばかりでした。
ありがとうございます。では最後に、予備校を探している後輩にアドバイスをお願いします
「基礎からやり直したい」って四谷学院を選ぶ人が多いと思うけど、私はある程度学力がある人にこそお勧めしたいです。結局どんな受験生にもお勧めなんですけどね。