数学の偏差値50→79. 9!
総合偏差値は20アップでE判定→A判定、東大模試でも上位者入り。
四谷学院は東大を目指すには最高の環境!
ものすごいサポート体制にみんな驚くと思います。
合格点まで50点も足りなかった。落ちて当然の実力だった。
去年も東大を受験したそうですね?
はい。文一に行くのが小さい頃からの夢でしたから。でも、結果は不合格。しかも得点開示したら合格まで50点も足りなかったんです。でもそれは実力通りの結果というか、模試ではE判定ばかりだったし、何もかもが足りない状態でした。
「大人数の中の1人」ではなく、一人ひとりに向き合ってくれる。
では四谷学院に入学したきっかけを教えてください。
他の予備校とかも見学に行ったんですが、やっぱり大勢の中の1人としてしか扱ってもらえない雰囲気でした。「別にあなたが落ちても他の人が受かってくれれば良い」みたいな感じです。でも四谷学院は逆でした。一人ひとりに向き合ってしっかり面倒みてくれる感じで、「あなたに受かってほしい」という雰囲気が伝わってきました。
実際の授業は期待以上。少人数ならではのきめ細かい指導。
入学してから、実際にそういったところは期待通りでしたか?
期待以上でした。四谷学院の授業は少人数だから先生は一人ずつ順番に見て回ってくれます。100人以上の大人数の授業ではありえない、きめ細かい指導でした。
大人数の授業は嫌だったんですね?
そうですね。どんなに良い講師でも板書して「はい、これでどうだ!」で終わってしまう授業で伸びるはずがないということは最初からわかっていました。
少人数以外で四谷学院の良いところは何でしたか?
カリキュラムや指導方法も他にはない良さがたくさんありました。例えば数学だったら2つ授業があって、予習の結果を見てもらい、より発展的なことをやっていく授業と、演習しながら先生に「ヒントください」とか言いながら、解き進めていく演習授業です。緊張感があって、友達と切磋琢磨できて良かったです。
通信添削にはない魅力。55段階はすぐ先生に質問できる。
55段階はどうでしたか?
テストに合格するたびにハンコを捺してもらいながら進める、というのが良かったです。目に見える形で成果がわかるから、伸びていく実感があります。それに、以前やっていた通信添削だと質問ができなくて困っていました。でも、55段階ならプロの先生が目の前にいて、その場で、しかも1対1ですぐ質問に答えてくれます。これが一番良かったです。
成績はどのくらい伸びましたか?
数学の偏差値は50→79.9、模試はA判定まで伸びました。しかも、秋の東大模試では上位者に名前が載っていて驚きました。総合偏差値でも20以上伸びました。
最後に、後輩へメッセージと今後の抱負をお願いします。
四谷学院は東大を目指すには最高の環境です。ものすごいサポート体制にみんな驚くと思います。合格した時は受付のスタッフのみなさんが総出で祝福してくださり、本当に幸せな気分になりました。これも四谷学院ならではですね。私は大学で語学や心理学など幅広く勉強したいのですが、四谷学院でやったことはこれから勉強していくこと全ての土台になると思っています。この1年間、本当の意味で大学への入学準備ができました。