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最小限の問題数で最大限の効果が得られる55段階は学力アップに最適な勉強法。数学は114点→ 174点と60点もアップ!四谷学院には他にない強みがたくさんあります。
現役の頃も「難関大学に行きたい」と考えていたのですが、行動が伴わずセンター試験は65%を下回るというあり様でした。浪人を決める時に考えたのは、「自分は基礎固めができていない。が、逆に基礎さえ固めれば理想に届くかもしれない」といったことです。そこで基礎を重視している予備校を探し、四谷学院に入学しました。
55段階のシステムは効率がよく、基礎固めをするのに最適だと感じました。基本問題の確認から始まるのですが、最小限の問題数で頻出問題を網羅できるため、負担なく勉強に取り組むことができます。それを完璧に解けるようになるまで反復したら、解けない問題がほぼなくなりました。授業では自分の答案を提出してアドバイスをもらうことができるのですが、1年間これを続けることで基礎力だけでなく記述力も飛躍的に向上します。数学が苦手で、現役のセンターは114点しかとれなかったのですが、今年は174点まで伸びました。
クラス授業の良い点は、1クラスの人数が非常に少ないことです。クラス授業なのに生徒一人ひとりの理解度を配慮してくださるという点は、四谷学院の徹底した少人数クラスのありがたみを感じます。先生にいつでも質問に行ける環境は、学力が伸びる要因の一つでした。今年受験した一橋模試は全てA判定に。センターの点数も1年で86点伸びました。
長い1年でしたが、四谷学院のシステムを最大限に活用できたおかげで第一志望に到達できました。四谷学院には他の予備校にはない長所がたくさんあります。それらに感謝したいです。