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- 北海道大学文学部
北大に行きたい。その目標がかなうのはダブル教育だけ!科目が多い国立志望者も、四谷学院ならぐんぐん伸びる!英語、国語、世界史、生物は偏差値70超え!総合では83!模試でもずっと「A判定」キープで納得の北大合格!
他の塾は全科目一律のクラス分け。それでは北大に合格できない。
まず、四谷学院を選んだ理由を教えてください。
クラス授業のレベルが科目別なことにひかれました。四谷学院に入る前に他の予備校も見てみましたが、どこも全科目一律のクラス分けで、得意な英語につられてハイレベルを勧められてしまうんです。これでは、苦手な数学の基礎を固められないと思いました。
なるほど。科目ごとの得意不得意に合わせた勉強がしたかったんですね。
四谷学院ならクラス授業だけではなくて55段階もあるので、苦手科目は基礎からできるし、得意科目はハイレベルのクラスでさらに伸ばしていける。まさに私のやりたかった学習方法でした。
ちなみに、現役時の学力状況はいかがでしたか?
偏差値60以上とれる科目もあれば、50を切る科目もあって、本当に差が激しかったです。国立大学志望者は受験科目も多いけど、できるだけ均等にできているのが理想ですよね。私はどうしても北大に行きたかったので、その科目ごとの差をきちんと埋められるシステムがある予備校かどうかにこだわりました。
論理的な思考が養えるクラス授業。確信をもって解けるようになる。
ではクラス授業の感想からお願いします。
どの先生も熱心で、質問にも丁寧に答えてくださいました。これは少人数の四谷学院ならではですね。解説もわかりやすく、どの科目も「論理的に」考えられるようになって、例えば世界史ではなぜこの事件が起きているのか、生物の実験では何を問われているのかまでつかめるようになりました。
特に手応えを感じた科目は?
現代文です。それまでの「言っていることは何となくわかるけど…」みたいな曖昧な読み方がなくなり、「ここにこの一文があるから、これ!」と明快に答えを導けるようになりました。模試でも1 0 0 点満点をとれたり、偏差値が7 1にまで上がったりと手応えは抜群でした。
55段階で細かなミスも撲滅!北大模試でも優秀者リスト入り!
55段階はいかがでしたか?
進めてみると、得意だと思っていた科目にもかなり抜けがあり、再出発のきっかけになりました。夏までの早い時期に基礎をやり直せたことで、英語や古典の文法ミスもなくせました。さらに毎回のテストでたくさん手を動かしたので、特に数学は問題を解く反射神経が高められました。
四谷学院に入ってから快進撃が続きましたよね。
はい( 笑)。英語は偏差値7 8 、世界史は7 2 、理系科目の生物も7 1がとれました。総合偏差値で8 3にまで届いたこともあったし、北大模試では成績優秀者に名前が載ったんですよ!第一志望の北大は、模試の合格判定でもずっと「A」をキープしていました!
もう納得の合格ですね。おめでとうございます!
明るく温かい四谷学院で本当に良かったです。ありがとうございました。