四谷学院 高卒生の合格体験記(2015年) | 国公立文系 三角くん

　（私立近畿大学附属和歌山）

• 広島大学教育学部
• 関西学院大学教育学部

高校の成績が学年最下位だった自分がセンター１７０点アップで広大に合格！５５段階で基礎をしっかり固めたことが試験に良い影響をあたえてくれました。

高校の時はあまり勉強していなかったので、学校の成績は最下位でした。センターの結果は500点に届かず、受験した大学はどこも不合格。母親の友達から「５５段階が良い」と勧められて、四谷学院に決めました。
四谷学院のシステムは授業で問題の解き方を学び、５５段階で弱点を埋める、というものでした。自分の成績が伸びた理由は、このクラス授業と５５段階にあったのだと思います。クラス授業は自分の学力にあったレベルなので取り組みやすく、少人数だったので気軽に質問することができました。先生の教え方はユニークで、解き方が面白いようにわかり、勉強することを楽しいとさえ思うようになりました。問題の解き方がわからず苦手な科目がある人には、四谷学院のクラス授業がおすすめです。先生方に「復習は必ずしなさい」と言われたので、自分は５５段階で復習するようにしていました。高校の時はそういったことはしなかったのですが、これが1番大事です。５５段階で基礎を固め、多くの問題に取り組んだ結果、入学前に44だった偏差値が63にアップ！センターの点数も、高校の時から170点近くアップしました。二次試験の直前は過去問の添削もしてくださって、記述問題の解き方をとてもわかりやすく教えてもらうことができました。これがとても良い影響をあたえてくれ、第一志望だった広大に合格することができたのだと思います。
ほかの予備校では人数が多いため相談に乗ってもらえないということを聞きましたが、四谷学院は受験コンサルタントの先生に何でも相談することができました。受付の方々はフレンドリーで、来た時や帰る時にあいさつや会話をしてくれたので元気がでました。四谷学院を選んでほんとに良かったと思います。