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- 東京大学文科二類
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東大模試で数学の偏差値が40台→60台に伸び、総合偏差値も16アップで合格判定はD→Aに!センター本番でも得点率93%とれました!
苦手な数学に気を取られて英語も国語も致命的な状態に。
現役のときから東大をめざしていたそうですね?
そうなんですが、現役のときは苦手な数学ばかりに気を取られてしまい、英語と国語を疎かにしていたせいで、本当に致命的な状態でした。
それが敗因だったんですね?
はい。だから浪人が決まって予備校を選ぶときに、クラス授業が少人数で、生徒一人ひとりへのサポートが手厚い四谷学院なら、英国を伸ばせるかもしれないと考え、入学を決めました。
少人数なだけじゃない。講師の先生もすばらしい!
実際に、四谷学院の授業はどうでしたか?
やっぱり少人数なのが本当に良かったです。授業の密度が濃くて、たくさんのことを吸収できました。テキストも受験に必要な知識や考え方が全て詰まっていて、本番の試験にとても役立ちました。
講師の先生はどうでしたか?
先生方はわからないことがあればわかるまでとことんつき合ってくれて、本当に親身になって指導してくれました。おかげで、納得いくまで問題に取り組む胆力が身につきました。
答案を添削してもらえたことで数学の偏差値は20アップ!
55段階はどうでしたか?
当たり前ですが、55段階は本当によくできたシステムです。自分が書いた答案を添削してもらい、点数化されるのがモチベーションアップになりました。このシステムのおかげで東大模試の数学が偏差値40台→60台に伸びました。
他に四谷学院で良かったことは?
受験コンサルタントの先生や受付の先生方のサポートも自分にとってとても大きいものでした。志望校や勉強方法で迷ったときにいつでも相談にのってもらえるだけでなく、要望があればすぐに対応してくれて、いつも最適な勉強環境を整えてもらえました。おかげでみるみる成績は伸びていき、秋の東大模試ではA判定。前年50あたりをさまよっていた総合偏差値は66まで伸びました。そしてセンター試験本番では全教科総合で得点率93%でした!
直前期の添削指導のおかげで本番でスラスラ答案が書けた。
すごい伸びですね!
はい。それに、二次試験の直前期にはそれまで以上に手厚く面倒をみていただきました。苦手だった英作文や国語の記述問題など、書いた答案を丁寧に添削していただいたおかげで、本番では余計なことを考えることなくスラスラ答案を書くことができました。
では最後に、今後の抱負をお願いします。
僕はいったん就職して、社会勉強をしてから教職につきたいと思います。勉強を教えるだけではなく、全人格的な教育ができるように、自分も実社会を体験したいし、教え子が社会でどう自分を活かせるかということも教えられる先生になりたいですね!