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- 東京外国語大学言語文化学部
- 法政大学国際文化学部、グローバル教養学部
合格を手に入れるために必要なのは他の受験生が間違えないところで間違えないこと。四谷学院の入学説明会で聞いた「基礎の重要性」を実感した1年でした。
四谷学院での1年間は、入学前の説明会で話された「基礎の重要性」を実感した1年でした。私は英語が得意科目と自負していましたが、55段階でBe動詞から復習をし直し、思いがけないところで見過ごしていた自分の弱い部分を発見しました。他の受験生が間違えない問題を間違えないことがどれだけ大切であるかを四谷学院の先生方が教えてくださり、得意科目をきちんと数字で裏付けることができるようになりました。昔から苦手だった歴史は、先生が勧めてくださった方法を素直にやり続けるだけでいとも簡単に点数が上がっていき、それによってまたやる気が生まれるという良いサイクルができ上がりました。どの先生方も生徒のことを想ってくださり、魔法のような勉強方法をたくさん教えてくださります。受付の方や受験コンサルタントの先生は私たち生徒の様子を頻繁に気にかけてくださり、元気の出る挨拶をしてくれます。教室の友達は同じ学力で組まれているため切磋琢磨し合えます。四谷学院は、他の予備校によくある大人数クラスや学力の合わないクラスにならないように細やかなシステムが組まれていると感じました。授業では先生の話からどんどん知識を取り入れることができ、55段階個別指導では自分のペースで苦手を着実に減らしていけました。
合格発表が出る前から満足した1年を過ごせた感覚があり、その気持ちに寄り添うかのように合格を手に入れることができました。私が浪人したこの1年、ほとんどストレスを感じることなく過ごすことができたのは、四谷学院の先生や受付の方が応援してくださったからです。四谷学院には感謝の気持ちしかありません。