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- 東京外国語大学国際社会学部
- 青山学院大学地球社会共生学部
現役時代の結果で基礎力の欠如を痛感した僕が、総合偏差値は最高72.4、英語は77.4に!安定して志望校A判定を出せるようになり、現役時代からの第一志望に合格できました!!
高3の夏まで部活メインだった僕。基礎力の欠如を痛感した。
現役時代の状況を教えてください。
僕は現役のときも東京外大をめざしていましたが、高3年の夏まで部活に重点を置き、そこから本気を出せば大丈夫だろうと思っていました。しかしその考えは甘く、センター試験でも思うような点数はとれず、結果は不合格でした。
四谷学院を選んだきっかけは、何だったのでしょうか?
現役での結果が出たときに痛感したのは、完全なる基礎力の欠如でした。この克服と、今の自分に合ったレベルで授業を受けられるという点が、四谷学院を選んだ理由です。
基礎から始める四谷学院の方法が、合格への一番の近道。
四谷学院の授業、受けてみていかがでしたか?
実際、本当に基礎からの学習だったので少し驚きました。でも、これが自分の弱点だと思うと苦もなくこなすことができました。結局、「いかに自分の弱点をつぶして本番に臨めるか」なんですよね。だから、基礎から始める方法は地味ではありますが合格への一番の近道だし、四谷学院のシステムの良い点だと思います。
四谷学院のシステムについて、感想を詳しく教えてください。
55段階とクラス授業の組み合わせ、これが本当に効果的だと思いました。クラス授業で得た技術を55段階の演習で実践する、そして55段階で身につけた能力をクラス授業で活かす。この相互の関わり合いを自分で意識しながら学習を進めることで、自ずと力がついていきました。
55段階とクラス授業の演習量が、入試本番の自信にもつながった。
成績の伸びはいかがでしたか?
偏差値はどんどん伸びていって、英語は最高77.4、総合72.4になりました。倫理も78.9まで上昇して、現役のときには決して出せなかった東京外大A判定を、安定して出せるようになりました。
安定して志望校A判定とはすごいです。本番は緊張しませんでしたか?
そうですね…。55段階とクラス授業では、実に多くの問題に触れることができたので、いくつも違った視点でアプローチをする必要がある問題に出会いました。だから思考力の強化と共に、本番どんな形式の問題が出ても大丈夫だ、という自信につながりましたね。
最初は高く厚いと思った壁も、少しずつ壊していけば越えられた。
志望校合格、本当におめでとうございます!最後にこの1年を振り返って一言、お願いします。
自習室をはじめ、四谷学院の学習環境は本当に助けになりました。志望校合格は、最初は高く厚いと思った壁でした。でも一気に壊そうとせず、少しずつ壊していけば越えられました。そのために必要な能力と道具を四谷学院で身につけることができて良かったです。ありがとうございました。