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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2016年合格者[国公立文系]

吉村
吉村 (県立千種)
合格大学
  • 名古屋大学文学部
  • 明治大学政治経済学部
  • 同志社大学経済学部
  • 立命館大学経済学部

最初から最後まで笑っちゃうくらいできた試験で、終わった瞬間に合格を確信!飛躍的な伸びにより、6月の時点でE判定からB判定。センターは1年で130点近くも伸びました!

現役のときはどんな状態でしたか?

現役時も名大志望でしたが、模試は全てE判定。数学が大の苦手で、難しい問題は何をしたら良いか見当もつかない状態でした。四谷学院なら基礎の基礎からリベンジできるし、今年から始める日本史も一から学べそうだと思って選びました。

ほぼ初の日本史がセンター97点。「根本的な理解」があればどんな試験形態でも戦える!

日本史は初めてだったんですか?

地理から変更してほぼ初だったのですが、授業のおかげでセンターは97点もとれたんです。

それはすごい!どんな授業だったのでしょう?

先生の教材は日本史のつながりを縦にも横にも見られるもので、単なる暗記に終わらず「理解」を重視するものでした。「なにか?」を問われる問題であれば知識の丸暗記でいけますが、「なぜか?」を問われたら対応できません。その点、先生は歴史用語の根本的な理解とその結びつきの重要性を繰り返し教えてくださり、おかげでセンターにも私大にも国立にも通用する「有機的なつながり」を学ぶことができました。

6月の時点でE判定→B判定!センターは130点近くアップ。

数学はどうでしたか?

数学も授業と55段階で克服しました。55段階は先生にとことん質問することができるし、自分の答案に対して「ここは違うよ、こうだよ」と真っ向から言ってもらえるので、苦手意識から逃げることなく向き合うことができました。

恐れず自分の弱点と向き合うことが成績アップにつながりますよね!

その通りです。「授業で理解を深め、55段階で実践・演習」の学習サイクルを繰り返し、基礎を徹底したことで、数学も飛躍的に伸びました。E判定ばかりだった模試は6月でいきなりB判定!最終的にセンターは639→767点と、130点近くも伸びました。良問ぞろいの四谷学院テキストを4回5回と繰り返せば、志望校合格はぐっと近づきます。

笑いが止まらないほど解けた試験。終わった瞬間に合格を確信!

試験本番の手応えはどうでしたか?

もう、最初から最後まで笑っちゃうくらいできました(笑)。日本史は先生に習ったところがそのまま出たし、去年は全く解けなかった数学も1問完答できて、終わった瞬間「これは受かった!」と思いました。

自信の合格だったのですね!

はい。でも、四谷学院でなければありえませんでした。受験コンサルタントの先生が常に相談に乗ってくださったおかげで、最後までペースを崩さず臨むことができましたし、勉強が純粋に楽しいと思えるようになったのは四谷学院のおかげです。「なんで私が○○に!?」の意味が入学してわかりました。

吉村くんの力になれて嬉しいです!大学ではどんなことを学びたいですか?

何か1つに偏ることなく、哲学・日本史・心理学といったさまざまな教養を身につけていきたいです。また、交友関係を通じて新たな価値観も学んでいきたいです!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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