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- 東京大学文科三類
- 早稲田大学文学部、文化構想学部、社会科学部
私立文系から国立文系志望に変更。E判定→A判定まで伸びて大逆転で東大に合格!四谷学院には万全のサポート体制が整っています。
最初は私立文系志望だった。苦手な数学からずっと逃げていた。
山﨑くんはもともと東大志望ではなかったそうですね?
はい。当初は私立文系志望だったのですが、それは行きたい大学があって決めたことではなく、単に苦手な数学から逃げていただけでした。
それがどうして国立志望になったのですか?
数学については全力でやりきったことがなかったので、その点は自分でも納得できていませんでした。だからもう一度きちんと数学に向き合ってみようと思って、科目を増やすことに決めたんです。
ダブル教育システムのおかげでコース変更にも柔軟に対応できた。
国立志望に変更し、しかも東大レベルまで到達するのは大変だったのでは?
もちろん覚悟はしていました。でも四谷学院の場合は科目ごとに自分のレベルに合った授業が受けられるし、55段階指導なら基礎から全ての範囲をやり直せるので、特に支障ありませんでした。
生徒一人ひとりの状況に合わせられるシステムですからね。
そうですね。それに、クラス授業は“少人数”であるということがとても重要なんだと気づきました。
それは具体的に言うと…?
まず、生徒数が少ないことで授業に臨む意識レベルを高く保つことができました。また、先生との距離が近いので質問もしやすく、困ったときには頻繁にアドバイスをもらっていました。
1対1の添削指導によって東大レベルの記述力が身についた。
55段階はどうでしたか?
55段階は先生に1対1で添削指導してもらえるので、テスト演習を通じて基礎はもちろん、東大レベルの記述力まで鍛えることができたのが良かったです。
テキストと先生のレベルが高い!良い意味で期待を裏切られた。
その他に四谷学院で良かったと思ったことはありますか?
期待以上にテキストと先生のレベルが高かったので驚きました。特に現代文の先生が大好きだったのですが、その先生の授業は他の科目にも応用できることが多くて、本当にためになりました。
よく先生に質問しに行っていたそうですね?
はい。これはどの科目の先生もそうなのですが、質問に行った際には僕が納得できるまで丁寧に時間をかけて解説してくれました。こういった面倒見の良さは四谷学院ならではのものだと思います。おかげでE判定だった模試がA判定まで伸びて東大に合格することができました。
では最後に、後輩のみなさんへメッセージをお願いします。
本気で行きたいと思う大学と、「努力しよう」という気持ちがあれば、四谷学院は全力でサポートしてくれる体制があります。あとはもう自分の頑張り次第です!僕も、せっかく第一志望の大学に入れたので、古典や音楽から相対性理論など、興味があることは何でも幅広く学んでいきたいと思います。