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- 東京外国語大学言語文化学部
- 上智大学外国語学部、文学部
現役時代はE判定止まりだった僕が合格。センターは英語、世界史、生物基礎で満点!一人ひとりを見てくれる授業と、マンツーマンの55段階のおかげです。
現役時代は数学が苦手で、どれから始めればいいか分からず、非効率的な勉強しかできず、E判定止まりでした。僕が四谷学院を選んだ理由は、55段階で数学をコツコツ効率よく勉強できると思ったからです。また、英語などの得意教科も、実は自分で気がついていない穴を、55段階できちんとこなせるというところにひかれました。クラス授業では、学校の授業と同じくらいの少人数クラスで、どの席からも講師の方の声が聞こえ、黒板がはっきり見えて、授業に集中することができました。さらに、人数が少ない分、英作文など自分では判断しにくい問題も一人ひとり添削してくださり、それが点数アップに繋がったと思います。55段階のいいところは、講師の方がマンツーマンで教えてくれるところです。数学では、式の立て方や、問題の考え方を、一からしっかり教えてくださいました。また、英作文などの問題では、志望大学の傾向に合わせたレベルの英作文の書き方を教えていただきました。講師の方達はとても気さくで、ちょっとした質問でもわかりやすく教えてくださったり、進路に関する質問でも、的確なアドバイスをしてくださいました。おかげでEだった判定も最高でBまで伸びました。また僕はセンター形式の問題が苦手だったのですが、苦手だった数学の点数は20点以上伸びたほか、センター本番では英語筆記、世界史B、生物基礎の3科目で満点を取ることができました!この1年で最も実感したのは忍耐力です。大学ではどんな問題でも耐えて耐えて少しずつでも前に進めるように頑張りたいと思います。