-
- 筑波大学人文・文化学群
55段階で“「できる」のその先”が見えてきた。センター本番では自己最高点を更新。英語の偏差値は73.4まで上昇!四谷学院は、志望校合格を勝ち取るのに最適な環境でした。
「なんで私が!?」が現実に。でも、納得感があった。
筑波大合格、おめでとうございます!
「なんで私が、筑波大に!?」これに尽きます。本当に現実になりました!ただ、それだけではなくて、「これだけやったんだからそりゃ受かるよな」という納得感もありました。
髙橋君は、四谷学院の55段階に魅力を感じて入学してくれたんですよね。
はい。問題演習をその場で採点、添削してもらえることで、基礎の穴も見つけられるというシステムに魅力を感じました。しかし、55段階を実際にやり始めてみると、魅力がそれだけではないことがわかったんです。
固めた基礎を活かして応用へ。数をこなせるから「手が覚える」。
感想を詳しく教えてください!
55段階は、最初のほうの問題で基礎を固めていったら、最後のほうの難しい問題でそれを活かすといった感じで進めていけるので、難しい問題にも的確な根拠を伴ったアプローチをかけることが可能になりました。より深いところまで、知識を掘り下げることができたんです。また、数をこなしていくことによって問題に慣れていくので、試験本番の緊張した状態でも、かなり落ち着いて取り組むこともできました。手が覚えてるんです。
なるほど。しかも添削はプロの先生で1対1だから、心強いですよね。
はい!55段階の先生方の指導は、非常にきめ細やかで丁寧かつ親切でした。おかげで、1人でやっているだけでは決して見えてこない“「できる」のその先”が見えてきて、勉強が楽しくなりました。ここまで身につけられる環境を準備できるのは55段階ならではだと思います。
英語偏差値は73.4まで上昇!難問への恐怖がなくなった。
クラス授業はいかがでしたか?
充実していました!問題の解き方やアプローチのかけ方、答案の仕上げ方まで丁寧にわかりやすく教えてもらえたので、難問に対する恐怖もなくなりました。また、そういった難問の類も結局は基礎の組み合わせであることを認識させてくれて、目からウロコだったことが印象的です。
成績の伸びも教えてください。
英語の偏差値が一番伸びて、最高で73.4を出したことがあります。そしてセンター試験本番では総合点で自己最高点の662点でした。志望校判定は最高でB判定まで伸びました。
素晴らしい伸びでの合格でしたね。おめでとうございます!四谷学院での1年間、いかがでしたか?
四谷学院には最後まで頑張り抜くために必要な要素が十分に備わっていました。志望校合格を勝ちとるのに最適な環境でした。私が第一志望に合格できたのは、またそれに向かって頑張り続けることができたのは、先生方、スタッフの方々のみなさんのサポートあってこそだと本当に感謝しています。ありがとうございました。
最後に、後輩のみなさんへメッセージをどうぞ!
たった1年の浪人生活、思う存分楽しんでください!応援してます!