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- 東京外国語大学言語文化学部
- 慶應義塾大学文学部
- 明治大学国際日本学部
記述模試で総合偏差値71.0!共通テスト本番では英語189点獲得!四谷学院のシステムをしっかり活用し、現役時代から目指した大学に見事合格。
現役時代は勉強方法を確立しないまま我流でなんとなく勉強をしていました。模試や入試によく出る頻出事項も、面倒くさがって復習しないままでした。その結果、試験で思うように点数を取ることができず、第1志望であった東京外国語大学をはじめ、早慶MARCH全ての大学が不合格でした。
四谷学院では、中学1年生で習うような超基礎問題の復習、演習から始めます。それらの知識一つひとつを覚えているかが重要なのではなく、それらの知識を組み合わせて応用問題に対応することができるかがむしろ重要です。また、受験コンサルタントとの定期面談では55段階の進捗状況に加え、かつて合格した学生の進度の参考例も提示してくれるので、自分の理想のペースで学習を進めることができました。
55段階にはフォローアップテストの機能が付いていました。自分の間違えた問題だけを取り扱ったオリジナルテストを印刷して、何度も自分の弱点を意識することができました。そして入試直前期の55段階では、プロの講師に個別で過去問の指導をしてもらえる期間があるので、毎日通って英作文を見てもらっていました。
クラス授業は講師と生徒の距離も近く、講師の方に自分のことをよく知ってもらえました。成長具合も褒めていただき、モチベーションを高めることができました。講師の質はとてもよく、クオリティの高い授業を数多く受けることができました。おかげで、記述模試では総合偏差値71.0を獲得することができました。共通テスト本番も英語は189点を取りました。
そして合格を知ったとき、めちゃくちゃ嬉しくて飛び跳ねてました!1年間つらい時もくじけず頑張ってきて良かったです。