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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2018年合格者[国公立文系]

山本
山本 (私立佐野日本大学)
合格大学
  • 筑波大学体育専門学群

野球に全力をささげた高校時代はセンター58%で二次試験にも進めず。今年は前年比130点アップでリベンジ合格できました!

僕は野球部で、高3の8月までは毎日部活をしていました。そのため平日は、最低でも30分は勉強すると決めていた勉強も、結局できないまま部活の引退に。引退して8月に勉強を始めてからは、自分なりに頑張ったつもりでしたが、トータルで見たら全然学習時間が足りてなくて、センター試験では58%しかとれませんでした。結局筑波大に出願したものの、二次試験に進むこともできず、私大もすべて不合格で浪人することになりました。

僕は英語だと現在完了形がわからないし、古文は助動詞の把握もしていないというレベルだったので、学力が足りなくて授業についていけなくなることが予備校選びの中で一番の不安でした。それで、「授業についていけなくなったらどうしたらいいですか」と、説明会を聞きに行った予備校で質問していました。すると、他の大手予備校では「それは自分で頑張ってもらうしかない」と言われたんです。でも、四谷学院では「最後まで面倒みるし、授業についていけなくなることはないから大丈夫」と言ってもらえて、安心できたので入学することに決めました。

実際に55段階を受け始めてからは、先生にわからないところを質問し続けました。高校時代は、英語も古文も文法なんて重要ではないと思っていたのですが、先生から問題をどうやって解けばいいのかを教えてもらえたことで、感覚ではなく文法の基礎を固めるのが大事だと気づけました。基礎が固まると、そのあとはかなり勉強が楽になりました。

クラス授業も、自分のレベルにあった授業が受けられて良かったです。現在完了形すらわかっていなかった英語は基礎クラスから始まったのですが、途中でレベルアップすることもできました。授業ではテキストに載っている問題だけでなく、受験頻出の問題も教えてもらえて応用力もつきました。

結果的に、高3のころはEばかりだった判定は11月にはBが取れるくらいになりました。センター本番も今年は78%取れて、点数でいえば総合点が130点くらい上がって憧れの筑波大に合格できました。高校までは野球だけをやってきた人生だったので、経験したことがないくらい勉強をして視野が広がりました。四谷学院で浪人して本当によかったです。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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