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- 東京学芸大学教育学部
解けば解くほど力がつき復習すればするほど知識が得られる四谷学院のテキストのおかげで苦手な数学が24点→ 62点に!
私は、学芸大を目指していたのでセンター試験の対策を主に行いたくて四谷学院へと入りました。センター試験は基礎的なことを問われるため、55段階の隅々まで基礎事項をおろそかにせずに勉強できるシステムが自分に合っていると思ったからです。特に数学が苦手だったので、それを潰すにはちょうどいいとも感じました。
成績が伸びたのは、先生のアドバイスを聞いたうえで、どうすれば成績が伸びるのかをしっかりと自分でも考え、実行できたからだと思います。様々な先生が教えてくださった解き方の中で、どれが自分に合っているかを考え、取り入れることができました。また、テキストや講師の質も高く、解けば解くほど力がつき、復習すればするほど新しい知識を得ることができるものでした。テキストに書かれていること以外にも先生が追加事項として様々な知識を教えてくれるためとても充実した授業でした。このように授業を活かして問題を解いていくことで、現役時代はセンター試験で24点だった数学ⅡBが今年の本番では62点を取れて、数学ⅠAと合わせても昨年は70点台だった合計点が、今年は137点でした!
合格したとわかった時はとても嬉しかったです。一年を振り返って、四谷学院に入ってよかったと思えました!
将来は教員になりたいと思っています。教員になるために必要な教養と学生に教えられるだけの専門的な知識を身につけ、学生生活を実りあるものにできたらと思います。