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- 東京外国語大学国際社会学部
時間はしっかりとれていたのに計画性がなく現役時は失敗。合格するための戦略と授業がそろっている四谷学院で指導の通りにやっていくと6月マークで英語186点!先生の言うことを素直に聞き入れ実践すれば成績は伸びます!
現役時代は、計画性がなかった。
現役時代の状況を教えてください。
自分で参考書を買ったりして取りくんでいました。勉強時間はしっかりとれていたんですが、やっていた内容が良くなかったなと今となっては思います。
内容が良くないというと?
計画性がなかったです。受験って夏までに基礎固めをしなさいって言われるじゃないですか。でも全然それができず、ダラダラと勉強していて、演習を先延ばしにしたまま受験本番を迎えてしまいました。あと、とりあえず全範囲を網羅しなきゃと思うあまり、参考書を何とか1周することが目標になっていて、部分部分をちゃんと見られていなかったです。
では浪人することになり四谷学院を選んだ理由は何でしょう?
意外と近くで通える予備校で浪人生を受け入れてくれるところがなかったので、通いやすいのがいいなと思ったのと、数学が苦手だったんですけど、高校のときの数学の授業だとついていけなくて置いていかれる感覚があって、能力別授業ならそういう思いをしなさそうだなと思えたからです。苦手な子がいる前提で授業を進めてくれるのは魅力的でした。
苦手な数学は授業の中で基本方針や勉強法も教えてもらえた。
なるほど。実際に授業を受けてみてどうでしたか?
クラス授業の数学では、問題を解く上での基本方針や勉強法まで教えてもらえたのが良かったです。今までただやみくもにやってきたのでとても助かりました。あとは世界史も面白かったですね。高校のときは世界史をあまり面白いと感じたことがなかったんですけど、物語みたいに説明をしてくれたので楽しめました。論述も添削をしてもらって記述力も鍛えられました。あと、テキストもセンター試験レベルから難関大まで網羅できるようになっていました。
55段階指導はどうでしたか?
中学レベルからスタートするので、先生に個別に質問することで基礎の抜けを埋めて、入試に必要な基礎学力を完成させられました。特に英語の指導が良かったです。記述の解答を先生に出して、どういう風に書けば点数がもらえるかを解いた後すぐ見てもらえたので、成績を伸ばせました。
教わった通りに問題を解いたら6月マーク模試で英語が186点!
伸びを実感した瞬間は?
基礎固めが終わって応用問題に入ってから、記述のコツを教えてもらって、55段階のテストで良い点がとれるようになったときです。その後大学別の記述問題をやっても、書き方がわかる!という感覚で解けました。
印象に残っていることは?
6月のマーク模試で英語が186点とれたことです。9割は初めてで。教わった通りにやればできるもんだなと思いました。
最後に、後輩へのメッセージをお願いします!
四谷学院には合格するための戦略、授業がそろっています。素直に聞き入れ実践すれば必ず成績は伸びます!