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- 九州大学医学部医学科
記述偏差値74オーバーで九大A判定!55段階の添削指導でミスの傾向を発見し不明点は即解決。穴のない答案を作れるようになったのが成績アップの理由です。
現役時、自分はできることを全てやったつもりだったので、これ以上、何をすれば良いかわからなかった。合格できなかったのは自分でも気づけていない弱点があったからだと思い、基礎からやって、それをはっきりさせるために55段階のある四谷学院を選んだ。
講師は、授業を受けるのが楽しく感じるほど面白い指導をしてくれたし、追加で教えてくれる様々な知識が大いに役立った。また、大人数ではないクラス授業も魅力的だった。クラス全員と仲良くなることができたが、それぞれが強みを持ち優秀だったので負けないようにと頑張った。周りの人の存在があったからこそモチベーションを落とさずに最後まで走り抜けることができた。
成績が伸びた主な理由は、自分のしやすいミスを55段階で発見できたことと、わからないところをすぐに理解して解決できたことだと思う。自分の解答を添削してもらう機会が多いので、穴のない答案を作れるようになって良かった。結果的に、秋の記述模試で総合偏差値は74を超え、九大A判定が出せた。志望校を変えた時も、受験コンサルタントの先生が様々なデータを提供してくれたり、面接練習をしてくれたりして助かった。
合格を手にした時の喜びは今までの人生で一番だった。自分の努力が目に見える形で実ったことが何よりも嬉しい。大学入試を良い思い出にすることができて安心したし、少し自信も持てるようになった。1年間、折れずに頑張ることができたのは環境が良かったということだと思う。