予備校トップ > 合格体験記 > 高卒生の合格体験記 > 稲毛さん

高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2022年合格者[医学]

稲毛
稲毛 (私立国際基督教大学)
合格大学
  • 東京慈恵会医科大学医学部医学科
  • 順天堂大学医学部医学科
  • 国際医療福祉大学医学部医学科
  • 日本大学医学部医学科
  • 東邦大学医学部医学科

現役時はE判定のみ。一次試験すら通らなかった医学部に半年で総合偏差値77を突破して合格!手厚いサポートで基礎からしっかり身につく四谷学院、入って後悔することは絶対にありません。

四谷学院で学び、医学部に合格した姉の勧めで入学。

四谷学院に入学したきっかけを教えてください。

きっかけは姉の勧めでした。姉も3年前、四谷学院に1年間通った結果、医学部に入ることができたんです。でも正直に言うと、姉がなぜそこまで勧めてくるのかまではわかっていなくて、半信半疑という感じでしたね。

入学してみて、お姉さんがお勧めされた理由はわかりましたか?

そうですね。1年間通った今思うのは、四谷学院に入って後悔することは絶対にない、ということです。手厚いサポートを受けられて、基礎からしっかり身につけることができるからです。現役のときに受けた医学部は一次試験すら通らなくて全部不合格でしたけど、今年は、生徒一人ひとりに丁寧に向き合ってくれるシステムと先生方のおかげで、無事、合格することができました。

55段階で基礎の穴が埋まりクラス授業で思考力が高まった。

一人ひとりと丁寧に向き合ってくれると感じたのは、どんな場面ですか?

例えば55段階ですが、これは個別指導です。先生による採点と丁寧な解説指導のおかげで、自分では気づかなかった基礎の欠けている部分に気づけました。間違いのパターンや癖まで指摘してもらえるんです。受講するたびに、自分の成長を感じることができました。

集団授業の方でも「一人ひとり丁寧に」は、感じられましたか?

はい。質問対応などがとても丁寧でした。授業内容を完全に理解するまで、何度でも指導してくれましたから。テキストの問題を、先生が解法を示しながら解いていくスタイルだったんですが、問題を見たときに、何を思い出さなければならないのか、着想や解法を導き出すまでの思考の過程を重視したもので、思考力が高まったと思います。

英語の偏差値が70以上で安定。1年間、頑張ることができたのはたくさんのサポートのおかげ。

具体的な成績の伸びがあれば教えてください。

高3のときはE判定しか出したことがなかったのですが、夏の記述模試でB判定が出ました。総合偏差値は77を超えましたね。特に伸びたのが英語で、昨年は65だった記述偏差値が、今年は70以上で安定しました。

合格したときのお気持ちを教えてください。

素直に嬉しかったのと、1年間頑張って良かったと思いました。そもそも年間を通してモチベーションを保ち、頑張ることができたのは、たくさんのサポートをしてくださった四谷学院のおかげなので感謝の気持ちでいっぱいでした。

将来の目標は何ですか?

スポーツドクターになりたいと思っています。選手が最大限の力を引き出せるよう、コンディションの管理や怪我の予防、怪我をしてしまったときは治療やリハビリを行い、選手やチーム全体に必要とされる、縁の下の力持ちのような存在になりたいです。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください