四谷学院の参加型授業や55段階は
去年ドロップアウトした予備校とは大違い!
英語は偏差値74、理科は偏差値66まで伸び
医学部合格に相応しい実力が身につきました!
去年は別の予備校の医学部コースに通っていました。150人くらいの生徒がいるハイレベルな授業。それについていくことができなかった僕は、夏頃から授業に出なくなっていました。夕方に登校し、休憩所で友達とダラダラする毎日。こんな僕が医学部に合格できるはずもなく、「滑り止めに」と思って受けた大学にも不合格。自分に足りなかったものを補ってくれる予備校を探し、四谷学院に入学しました。
四谷学院のクラス授業は少人数で、クラス全体に一体感があってすごく楽しかったです。1つの問題に対して生徒一人ひとりが意見を出し合う授業なんかもあって、能動的に参加している実感がありました。去年の予備校で受けていた、「聞いているだけ」の授業とは大違い。このような授業形態だからこそ、予習復習をしっかりするモチベーションにもなったし、しっかりと考えて自分の言葉で表現するスキルが身についたんだと思います。また、55段階も成績アップに有効でした。授業を聞いて理解したつもりでいても、実は穴が残っていることがあります。実際に問題を解くことで、自分では気づけなかった穴をなくすことができました。答案が正解していても、「本当にわかっているか」を口頭で確認されたり、違う角度から突っ込みが入ったり。先生は僕が間違いやすいパターンを把握してくれていて、間違えずに解けるようになったら褒めてくれるのでやりがいがありました。去年は英語と理科で偏差値60の壁を超えることができず、模試を受けても常にE判定。それが、今年は英語74、理科66までアップ。四谷学院のおかげで、医学部医学科に合格するのに相応しい学力を身につけることができました。
大阪医科大学に合格した時はもちろん嬉しかったのですが、それ以上に信じられなかったです。去年は滑り止めの大学にも合格できなかったので、本当に受かっているか入学するまで半信半疑でした。入学式で自分の名前が呼ばれて学生証をもらって初めて、大阪医科大学に合格したという実感がわいてきました。大学生活はすごく楽しいし、意識の高い仲間と勉強することが刺激になっています。将来は1人でも多くの人を助けられる医師になりたいです。