

-
- 神戸大学医学部医学科
- 藤田医科大学医学部医学科
- 関西医科大学医学部医学科
基礎にこだわり抜いたら数学偏差値が50台から71超え!合格をつかみ取る勉強法を自分で考えるより、信頼できる先生に教えてもらった勉強法に沿ってこなしていく方が確実であることは間違いありません。
1日10時間以上勉強しても市立大でD・E判定ばかりだった。
伊藤さんは浪人をきっかけに神戸大学をめざされたそうですね?
現役のときは地元の市立大医学部が第一志望でした。でも浪人するなら、より偏差値が高く、憧れもあった神戸大がめざすのに最適だと思ったんです。とはいえ、現役時は毎日10時間以上勉強しても市立大でD、E判定しか取れず不合格だったので、どうすれば良いかわからずにいました。
受験勉強において時間以上に大切なのが勉強の質、中身ですよね。
はい。そのため、私は四谷学院に入学してから各科目の先生に勉強法を聞きに行きました。合格をつかみ取る勉強法を自分で考えるより、先生に教えてもらった勉強法に沿ってこなしていく方が確実であることは間違いないです。どの科目にも信頼できる先生がいたので、自分のやっていることが正しいか疑問に思ったときはすぐに相談しに行きました。安心して勉強を進められたのも先生方のおかげです。
クラス授業の復習を最優先すると難問の解法が浮かぶようになった。
先生から教わった勉強法で印象に残っていることはありますか?
僕は数学で難易度の高い問題をなかなか解けないことが悩みでした。これに対して、難しい問題集や過去問をやった方が良いと思っていたのですが、先生からは、まずクラス授業の復習を優先するよう言われました。その中でも「やり方・解法の復習」をやった方が良いと。
実際に、解法の復習を優先し徹底したことで何か変化はありましたか?
難しい問題でも解法が浮かぶようになって、58.9だった偏差値が71.8まで伸びました。僕は直前期まで、クラスや55段階のテキストを確認し、基礎を疎かにしませんでした。現役のとき基礎固めにこだわらなかったことは、成績が伸びず落ちた原因でもあったので、「簡単なところで取りこぼしがないように」ということも意識し、最後まで基礎にこだわり抜きました。神戸大は標準的な問題がほとんどで高得点勝負になってきます。そのため、とにかく基礎を固めることと、減点されない記述の書き方を実戦形式の演習で磨いていくことが大切です。
落ちても後悔がないくらいの頑張りが思い出され、合格発表で号泣。
合格を知ったときは、どのようなお気持ちでしたか?
びっくりしすぎてスマホを投げてしまうくらい信じられませんでした。その後、今まで頑張ってきたことが思い起こされ、号泣しました。落ちても後悔はないと言えるほど頑張ってきましたが、やっぱり合格することができて本当に良かったと思います。
最後に、お世話になった先生達へメッセージをお願いします。
モチベーションを上げてくれ、自分の学力を合格できるところまでもっていってくれた先生方、ベストな状態で受験できるよう導いてくれたコンサルタントの先生、本当にありがとうございました!