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- 日本大学歯学部
大手予備校で1年浪人したが結果が出ずダブル教育に最後の希望を託して入学。ずっと苦手で偏差値40台だった英語が短期間で55まで伸びて志望校に合格!
クラス授業だけの大手予備校で1年浪人したにもかかわらず結果が出ず、何か変えないといけないなと思い、クラス授業と55段階のダブル教育がある四谷学院に最後の希望を託して入学を決めた。
レベル別に分かれているクラス授業では、科目ごとに自分のレベルに合った授業を受けられるので授業の内容をきちんと理解することができた。また、クラス授業で理解できなかったところは授業後すぐに先生に質問したり、55段階の授業でも質問できたので、その日のうちに解決することができた。55段階では、単元ごとにまとまったテストを受けることで、その単元を理解できているかどうか1発でわかる。だから苦手分野をすぐに見つけられ、疑問点をすぐに先生に質問して解決することができた。おかげでもともと苦手で7月の記述模試では47だった英語の偏差値は10月には55になった。
浪人していて精神的につらい時期でも、受験コンサルタントの先生と話してまた頑張ろうと思えたり、同じクラスの友達と話してお互いを高めあってつらい受験期を乗り切ることができた。また、自習室はとても綺麗で静かな環境で、他の人たちも集中しているので刺激を受け、負けないように頑張ろうと思えた。
将来は地域の人たちに信頼され、地域に根差した歯科医療を行いたいと思う。また、予防段階から治療、治療後まで一貫して診ることができる歯科医師になりたい。文武両道を目標に部活と勉強をきちんと両立させたいと思う。
先生・スタッフの方、受験期のつらい時期も支えていただいてありがとうございます。後輩のみなさんへ。今はすごくつらいかもしれないけど、来年の3月にはきっと笑顔になれるはず!それを信じて四谷学院で頑張ってください!