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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2018年合格者[医学]

小林
小林 (県立浦和)
合格大学
  • 東京医科大学医学部医学科
  • 杏林大学医学部医学科
  • 獨協医科大学医学部医学科

ラグビーに明け暮れた高校生活。浪人して1からの受験勉強スタートでした。理科2科目とも3割→ 8・9割にアップ。「挑戦→ できる→ 楽しい」を実感しました!

現役の時は11月までラグビー部に所属していて、どの教科もほとんど受験勉強はしていない、定期試験の成績も下の方、特に物理・化学は何もわからない、という状況でした。医学科などは夢のまた夢であり、なんとなく受けた地元の大学にも受かりませんでした。

四谷学院を選んだ理由は通っていた友達が、「55段階は基礎からできていいよ」と教えてくれたことがきっかけでした。実際、僕の成績が伸びた理由は55段階で基礎から応用まで幅広い問題を、一つひとつ先生に採点指導してもらえた事だと感じています。徹底的に弱点を潰すことができました。特に記述は助けられました。英語は和文英訳や自由英作文の答案をしっかり添削してもらい、数学も問題をこなす中で、たくさん指摘をしてもらいました。受験コンサルタントの先生と設定した目標を達成していくのを楽しみながら臨めたと思います。

クラス授業はどれも質が高く、自分のレベルに合った授業が受けられます。英語も理科も下のクラスからスタートしましたが、先生が一から丁寧に教えてくれましたし、授業内容の不明点等の質問にも快く応じてくれました。とにかく毎回しっかり出席することで、いつの間にか模試でも何を聞かれているかわかるようになり、伸びを実感しました。苦手だった理科は、現役時の3割台から今年は8割、9割とれるまでになりました。問題が解けると楽しいし、苦手な科目でもやってみると意外と知らないことがわかって楽しめることもわかりました。四谷学院は一からやる人にお勧めの予備校だと思います。「難しいものは解けなくても仕方がない、簡単な問題で点が取れることの方が大事」と思い、入試本番に向けての緊張はあまりなく、むしろわくわくするというか楽しみでした。

合格がわかったときは泣きそうなぐらい嬉しかったです。母もとても喜んでくれ、1年間頑張って良かったなと思いました。僕が医学科を目指すことにしたのは、友達がラグビーで大きな怪我をしたのを目の当たりにして、同じように困っている人を助けたいと思ったことがきっかけです。なので、将来はスポーツ系のチームドクターになりたいと思っています。医学科の6年間は浪人よりも大変だと思うのでより一層勉強に励み、楽しく充実した大学生活を送りたいです。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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