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- 東北大学医学部医学科
- 国際医療福祉大学医学部医学科
応用力がつき、ケアレスミスもなくせる55段階のおかげで総合108点アップし、E判定からB判定に!先生方に質問や相談がしやすい四谷学院の環境も成績アップの大きな要因の1つでした。
より良い解き方も足りない知識も個別の添削指導だから補える。
なぜ受験対策の予備校として四谷学院を選ばれたのでしょうか?
予備校を調べる中でダブル教育に興味をもったのがきっかけでした。実際に説明会へ足を運んでみると、とても良い環境でしたし、55段階で基礎から学び直せる点に惹かれて入塾を決めました。
55段階を実際に受けてみた感想を教えてください。
ただ答案の採点をしてもらうだけでなく、より良い解き進め方や足りない知識を個別に教えてもらえたのが良かったです。「こういう問題が出たときには、こういう別のやり方があって、この方がわかりやすいし他の問題にもこうやって使えるから覚えておくといいよ」って。おかげで応用力もつきました。あとは時間内にケアレスミスなく問題を解き終えることができるようになったのも55段階のおかげです。
間違えやすいポイントを指摘されそこを意識することで高得点に。
55段階によりケアレスミスをなくせた、とはどういうことですか?
先生が「ここまたミスしているね」って自分のミスしやすいポイントを指摘してくれたので、自分でもそこを注意して確認するようになりました。その繰り返しで、だんだんケアレスミスが減っていきました。55段階は入試レベルの段までやることで合格するために必要な演習量をこなすことができますし、それらをミスなく解けるようになる頃には模試でも高得点が取れるようになっていました。
具体的な成績の変化があれば教えてください。
もともとEだった模試の合格判定は、Bを取れるようになりました。共通テストの得点は昨年の630点から今年は738点に上がっています。時には実力が発揮できずに成績が悪かったこともありました。でも、そんなときこそ精度を上げていくために何をすべきか、具体的に示してくれたコンサルタントの先生には感謝しています。
コンサルタント制度もうまく活用されていたようですね。
たくさん面談を申し込んで、いろいろと相談にのってもらいました。先生と話すとメンタルを持ち直せたので本当にありがたい存在でしたね。コンサルタントでも講師でも、四谷学院は先生方に質問や相談をしやすい環境でしたが、これは成績アップの大きな要因の1つだったと思います。
浪人生活で得られた粘り強さでこれからも挑戦し続けたい。
合格を知ったときは、どんなお気持ちでしたか?
信じられなくて自分の番号を何度も何度も確認してしまいました。次の日に合格証明書を印刷できるようになって、やっと安心し、本当に嬉しく感じました。
今後の抱負をお聞かせください。
たくさんの命を救うことのできる医師になるために、日々修練を積み重ねていきたいです。浪人することで得られた粘り強さを持ち続け、さまざまなことに積極的にチャレンジしていきます。