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京大模試の成績が30位以内で安定!トップクラスの予備校、四谷学院のおかげで入試本番も合格を100%確信できるほど学力、精神とも最強の受験生になれました。
進学校に通っていたので、勉強する環境は完璧であり、京大模試でもA判定を取れていた。それにも関わらず本番は完敗した。なぜなのか原因も分からないまま、この上ない絶望感に浸りながら過ごしていたことを覚えている。
様々な予備校を調べる中で、毎年、いかなる学力の生徒をも確実に合格させている四谷学院は一際目をひいた。そして、自分も謙虚な姿勢で、もう一度ここで最初からやり直すことに決めた。55段階は、進みこそ早かったが満点を取れないことも多く、どの科目においても穴があることを痛感した。その各段階で講師の方々は的確な指導をしてくださった。知識を定着させやすい他者との対話、すなわち55段階こそが、覚えた知識を入試本番で遺憾なく発揮できるレベルに引き上げる正しい勉強法だった。
テキストや講師の質は紛れもなく、勉強はこうやるのか、とはっきり筋道が見えた気がした。正しい勉強法によって僕の成績は伸び続け、京大模試も30位以内で安定した。同じA判定でも、昨年とは明らかに異なる「当然」のA判定だった。とはいえ、どれだけ偏差値が上がっても、本番で体調を崩せば全てが水の泡であるし、不合格への恐怖や焦り、緊張、不安から失敗に終わることもある。合格の必要条件は、学力、身体、精神の三つなのである。だからこそ、そうした点にも気を配ることが重要であり、それを存分にサポートしてくれたのが四谷学院の講師、受験コンサルタントの先生、そして仲間たちであった。優秀な学習システムと和やかな雰囲気を帯びた四谷学院は、間違いなくトップクラスの予備校だろうと、僕は断言する。
学力面でも精神面でも大いなる成長を遂げたと自負していた僕は、入試本番も全く緊張しなかった。前夜もよく眠れ、試験が終わると既に合格を100%確信していた。かつての僕なら、これほど心の余裕は持てなかっただろう。この一年で、何事にも怯まない最強の受験生に変貌できたのが京大合格の大きな要因である。それもこれも最後まで僕を支えてくれた四谷学院と家族のおかげだ。本当に感謝している。四谷学院は僕にとって最高の予備校であった。これから四谷学院で勉強をしていくと決めた幸運な受験生にも、合格するその瞬間まで全力で頑張ってもらいたい。