四谷学院 現役生の合格体験記(2022年) | 薬学 保母さん

　（県立平塚中等教育）

• 東京理科大学薬学部
• 静岡県立大学薬学部

E判定からの合格は、四谷で鍛えた最強の基礎のおかげ。7月末まで週4のサッカー部と両立しながらの勉強でどうしても時間が足りない現役生の僕をプロ講師に直接質問できる環境が助けてくれました。

合格の理由は四谷学院で鍛えた、最強の基礎！

合格おめでとうございます！

合格を知ったときは、嬉しさと安堵で「良かった！」と叫んでいました。四谷学院で鍛えた最強の基礎をもとに、志望校を変えず、まさかの合格を勝ち取ることができました。E判定から逆転合格できて、「判定なんて関係ない！」と証明できたと思っています。勉強面、メンタル面ともに、四谷学院は僕にとってぴったり過ぎました。

サッカー部を7月末まで継続。プロに質問できる環境が必要だった。

保母さんは夏まで部活を頑張っていたんですよね？

サッカー部の練習が週4日あり、7月末まで活動していたので、そもそも勉強時間の確保が難しいことが常に課題としてありました。

四谷学院を選んだ理由は？

最大の理由は「プロの講師に直接質問できるところ」です。勉強をしていると、なんでこうなるのか、なぜこの解答はこのように解いているのか、わからないときが絶対にあると思います。それをそのままパターンとして覚えてしまうというのが、僕は許せませんでした。だから僕には質問できる環境が必要だったのです。

指導も教材も充実の55段階は時間が足りない現役生にぴったり。

根本を理解することは、どんな問題にも通用する力になりますよね。

僕は自分の勉強法に誇りをもっていましたが、勉強時間が足りませんでした。そんな僕の助けになったのが55段階のシステムに加え、レベル別のクラス授業です。プロは本当にすぐわかりやすく教えてくれるので、終始「すごい！」と思っていました。

55段階ではプロに1対1で指導してもらえますものね。

さらに55段階のテストを通して、論理の組み立てができているかどうかチェックすることもできました。また、テキストは過去問演習に入ってから「またこの問題か」となるくらい、入試に必要な知識や問題が詰まっていました。

圧倒的に力がつくプロの指導。大学受験を経て成長できました。

クラス授業はいかがでしたか？

先生がわかりやすく定義・原理から教えてくれるのが、徹底的に理解したい僕にはぴったりで、一つひとつ授業内容を積み上げていくだけで力がつきました。また、受験に必要なテクニックや問題に取り組む姿勢を学ぶことができました。

そして見事合格、本当におめでとうございます。最後に、今後の目標をどうぞ！

僕が薬学部を選んだ理由は、創造性に溢れた分野で、将来人が必要とすることに取り組めることに魅力を感じたからです。大学生活はより勉強が大変になるとは思いますが、この受験を経験し成長した力で、乗り切っていこうと思います。