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- 名古屋市立大学薬学部
苦手な英語は高校でほぼクラス最下位。他塾や学校の授業は嫌いだった私が四谷学院で開眼。センター本番は190点とりました!
入学前はとにかく英語が苦手で、クラスでもほぼ最下位のようなレベルでした。この状況をなんとかせねばと思い予備校を探すことにしました。私が四谷学院を選んだ理由は2つあります。1つ目は55段階というシステムが良さそうだと思ったからです。学校や他の塾の集団授業での英語は「そんくらい知っとるわ!!」という部分も多く、つまらなくて嫌いでした。記述の答案を書いても授業外の時間にわざわざ添削してもらいに行くのはとても面倒でした。その点55段階では毎週同じ先生が見てくださるので、ここ苦手なんだというのを覚えていてくれて、わかりやすく解説してくださいます。もう1つの理由は55段階は授業の時間割が自由に動かせて、部活や家の用事で行けなくても好きな時間に振り替えられるからです。
週5~6の部活に所属していて、他の予備校では授業に出るために部活を休む人もいましたが、私は休みたくなかったので振替ができる四谷学院はとても良かったです。
こうして私は高1から四谷学院に通ったのですが、苦手だった英語はセンター試験本番では190点とることができました!こんなに成績が伸びた理由は上記の通り、先生が生徒の苦手や性格を把握してくださるので同じ解説でも違う表現で覚えやすく教えてくださるのが印象に残ったからだと思います。それから受験コンサルタントの先生にはとてもお世話になりました。先生はいつでも話をしっかりしてくださり、自分が今何をやるべきなのかをしっかり認識することができました。
私は受験に一番必要なのは友人だと思います。私も部活の友人2人と一緒にご飯を食べながら勉強に関係ない話も関係ある話もたくさんしました。四谷学院をただの自習室と考えず、同じ大学合格という目標をもつ友人たちと共に勉強に励むことのできる場所として考えてみるのもありだと思います!