英語の偏差値14アップ!
苦手な化学は50前半→65!
先生の解説はとてつもなくわかりやすかった!
伸びの秘訣は「手を動かす問題演習」。
四谷学院のダブル教育で効率良く行えました。
四谷学院に入る前の僕は、勉強をしているのに成績が上がらず、どうしていいかわからない状態でした。自分ひとりでやる勉強には限界があると感じた僕は、予備校に入ることを決めました。予備校選びの際には質問ができるかどうか、先生との距離が近いかという点を重視していたのですが、やはり大手の予備校は教室も大きく、大人数で先生に質問しづらい環境が気になりました。それに対して四谷学院は教室自体もそんなに大きくなく、55段階は先生が固定な上、1対1なので、その場だけの単発的な質問でなく、家で復習して出てきたわからないところの質問もできる点が良い!と思い、入学を決めました。55段階は、とにかく質問しやすかったです。僕は化学が苦手だったのですが、先生の解説がわかりやすくて、大学での授業のことや解説+αのことも教えてくれるので、やればやるほど好きになって、最終的には得意科目になっていました。英語の先生もとてつもなくわかりやすかったです。文章の訳1つとっても、「他にこの単語どういう意味がある?」って聞いてくれて、つまったらさらに詳しく解説してくれるんです。「わからないところない?」って聞き方じゃなくて、わからないところがあるっていう前提で指導してくれました。クラス授業は人数も多くなくアットホームで、何よりたくさんの友達を作れました。授業でテキストや先生のプリントを解きながら解説を聞いていくという日々を繰り返していく中で、簡単そうな問題だって難しい問題だって考え方は同じで、どう攻めていくのかまずは考えていく力がつき、どんなにひねった問題でも手が出せるようになりました。高2から四谷学院で勉強してきた結果として、英語の偏差値は50.9から65に、化学の偏差値は50台前半から65にまで上がりました。
学校のテストはとれる、問題集も解ける、だけど模試で点数がとれない人、結局大事なことって演習なんです。やっぱり学力を上げるためにはいろいろな問題を解いて手を動かすことが大事です。僕はこの演習をクラス授業のテキストや、先生が作ってくれたプリント、そして55段階で効率良く行えたことがこの偏差値アップにつながり、そして同志社大学への合格につながったのだと思います。