四谷学院 現役生の合格体験記(2013年) | 私立理系 柴田さん

　（私立吉祥女子）

• 早稲田大学創造理工学部
• 明治大学理工学部
• 法政大学デザイン工学部

基礎からやり直したいけど部活が忙しい…
そんな人には、四谷学院がお勧め！
数学の偏差値は４５→６３にアップ。
「なんで、私が早大に！？」の２年間でした！

部活が忙しいのを言い訳に、今までずっと勉強してきませんでした。そのせいで理系科目の基礎がぽっかりと抜けてしまっていて、高2になる時には何ひとつ理解していない状態。「さすがにマズい」と思い、高2の春に予備校を探していた時に、四谷学院の５５段階を知りました。高1の基礎からやり直したいけど、部活が週5である。こんな私にとって、５５段階の内容や振替制度はとても魅力的でした。
最初は正直、「こんな簡単なことをやっていて大丈夫かな…」と思ってしまうくらい基礎的な内容でした。でも、一つひとつ級をこなしていくうちに「理解していたつもりだったこと」や「わかっていなかったこと」を多く発見し、それをやり直すことで自信がついていきました。自分が書いた答案を先生が細かく、書き方まで指摘してくれるので、ごまかしで答えることはできません。おかげで、苦手分野をしっかり解決することができました。入学前は45だった数学の偏差値が、最終的には63までアップ！５５段階は自分ひとりで問題集をやるより効率的。しかも、自分に必要なことを教えてくれるのでモチベーションも上がる。予備校によくある大人数授業とは違って、先生と1対1で信頼関係を築くことができるのも、四谷学院の魅力の1つだと思います。予備校に受験コンサルタントがあるのはかなり驚きました。他の予備校に行っていた友達からは、「生徒5人に対し1人のチューターがまとめて面談する」と聞きましたが、四谷学院はそんなことありません。生徒一人ひとりにプロの受験コンサルタントがつき、個人面談で私の考えをちゃんと聞いてくれました。また、５５段階の振替制度はかなり便利でした。MY時間割で好きな時間に受けられるのに、学校行事で都合が悪くなったら他の日に無料で振替できるなんて。現役生にとって、こんなに嬉しい制度はありません！このような快適な環境の中で勉強できたのも、第一志望合格の鍵だったと思います。四谷学院に入る前の私から考えると、この2年間は「なんで、私が早大に！？」そのもの。後輩のみなさんも、最後まであきらめずにがんばってください！