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- 慶應義塾大学商学部
1年で総合点が170点以上アップ!四谷学院は先生に気軽に質問しやすく、苦手だった記述問題もスラスラと解けるようになりました。
英語の成績が良くなくて、特に記述問題は文章がなかなかうまく頭の中に浮かびませんでした。四谷学院に通っている高校の友達から紹介してもらい、説明会に参加しました。四谷学院の受付対応は丁寧で、説明も納得がいき、特に55段階が気に入ったので入学を決めました。苦手な部分がどこなのか、何となくはわかっていましたが、把握しきれていないところがあると感じていたので、どこに穴があるのかを55段階で明確にしたら合格に早く近づけるのではないかと思いました。苦手意識のあった英語は55段階を受けてから成績が上がりました。実際、高2の英語の模試の点数は100点台でしたが、センター本番では150点近くとることができ、さらに総合得点も170点以上アップしました。選択問題であればどれかは当たるだろうと思いますが、55段階は記述式なので自分がどこまで理解できているのかを確認することができました。テストは基礎的なものから始まりますが、級が上がるにつれて難易度も上がり、「こういった知識が必要なのだな」とか、「これは見たことはあるけど覚えていなかったな」と気づくことができました。
他の予備校だと授業は大人数で、気軽に質問に行くことは簡単な話ではないと思いますが、55段階は気軽に質問に行きやすかったり、+αの知識を教えてくださったりして、受験に役立ちました。
慶應の商学部を受ける上で特に重要なのは英語だと感じました。学校でひたすら長文を解いたり、過去問を解いたりしたものの、今までは英作文は全然文章が作れない、そもそも手が動かないという状況でした。55段階を受けていくうちに手が動くようになっていき、英語力が身についたと思います。