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- 早稲田大学創造理工学部
- 慶應義塾大学環境情報学部
苦手だった化学の偏差値が50台→65.2に!理解の穴埋め、記述の練習、演習量の確保など進めるごとに、55段階のよさを実感。これをやればいいという安心感は半端ないです!
四谷学院に通ってよかったのはやっぱり55段階です。物理と化学は特に苦手意識があったのですが、55段階を始めてからすごく成績が伸びました。6月にはマーク模試で半分くらいの得点しか取れなかったのに、10月の記述模試では物理が偏差値61.4、化学が65.2になり、もともと得意だった英語も偏差値74.8になりました!理解はできていたつもりでも、記述解答として書こうとするとうまく書けなかったり、誤った理解の仕方をしていたり、演習量が少なくて忘れていた分野があったり。55段階ではそういう穴を見つけることができて、55段階の良さを存分に感じることができました。振替も気軽にできるし、学校のテスト対策もできて無駄な時間がないのも良かったです。
また、授業で理解を深めた後に55段階のテキストをこなすことで知識を整理することができました。学校の友達は色々な参考書をただひたすら解いている子も多かったのですが、私は55段階のテキストしか使いませんでした。それでも充分過去問を解く力がついたし、何をやればいいか迷う時間を省くことができました。直前期に「自分はただこれをやればいい」というものがある安心感は半端ないです。
合格発表の日、「かなり手応えがあったので、インターネットの合格を見て一安心という感じでした。」というのは建前で、自信はあったけれど嘘かもしれないと思って5、6回確認しました(笑)勉強が楽しいと思わせてくれた先生方、挫けそうな時に支えてくれた進路指導の先生や友達をはじめ、四谷学院に通って沢山の素敵な人達と出会えました。楽しい毎日をありがとうございました。