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- 慶應義塾大学理工学部
英語の記述偏差値が40台から64にUP!化学も偏差値61まで伸びて得点源に。先生と生徒の距離が近い四谷学院でなければ慶應現役合格はありえませんでした。
僕は高1のとき、他の予備校に通っていたのですが、ろくに予習復習をせず、校内模試でもただでさえ良くない成績をより下げてしまいました。高1の終わりに「現状では成績は下がるだけだ」と思い、勉強の環境を変える必要があると考え、先生と生徒との距離が近い四谷学院で英語と化学を受講しはじめました。
この英語と化学が四谷学院に入ってから伸びました。苦手だった英語は、初歩的なところからやり直せる55段階と、クラス授業の先生から教わった英文解釈法のおかげで成績が伸び、高1のときには40台だった記述模試の偏差値が高3の9月には64.9まで伸び、入試でも得点源になりました。また化学は、受験に特化したテキストと、55段階の先生方が些細な質問にも丁寧に答えてくださったおかげで、高2の6月頃はクラスで最下位レベルだったのが、高3になってからはクラスの平均を超えるまでになり、9月には記述模試で偏差値61をとることができました。学習面以外だと、受験コンサルタントの先生が本番の慶應理工に合わせて最適な受験校を提示してくださったこともよかったです。
合格発表を見るのはとにかく怖かったですが、受かったと知ったときは、四谷学院や学校の先生、友達や親族に堂々と結果報告できる喜びがありました。高2から選んだ予備校が四谷学院ではなかったら、現役で慶應には合格できなかったと思います。四谷学院には本当に感謝しかないです。大学では、建築について勉強するとともに、大学生にしかできない経験をたくさんしたいです。将来は大手不動産会社またはゼネコンに就職し、街づくりに携わりたいです。