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- 同志社大学グローバル地域文化学部、文学部
- 立命館大学文学部
文法が抜けていた英語はセンター約9割に、33点だった日本史は94点に。質の高い授業とテキストで細かいところまで完璧に効率的に勉強できました。
私の高校は英語の文法の授業がほとんどなかったので、基礎から固めたいと思い四谷学院に入学しました。55段階では本当に初歩的なところから確認していけるので、しっかりと基礎を固めることができました。テストを受けることで自分の頭の中にしっかりと内容が入っているかを確認することができ、間違えたところは先生に解説をしてもらえるので完璧に仕上げることができました。先生はいつでも質問に答えてくださるので、効率的に分からないところを潰していくことができました。おかげで、センター試験では英語を9割近く取ることができました。
クラス授業では日本史を受講しました。四谷学院のテキストには必要な情報が詰め込まれているので、ひたすら熟読して、何でも書き込み、自分のバイブルとして持ち歩いていました。冬期講習でも日本史の講座を受講し、直前期に確認することで、細かいところの抜けまで徹底的に埋めることができました。結果、7月のマーク模試では33点でしたがセンター試験では94点まで伸ばすことができました!
自習室は席数も多く、とても集中できる環境だったので、一人の世界に入って自習することができました。受験勉強は自分との戦いになるので、やはり集中できる勉強環境が一番大切だと思います。
「合格」の文字を見た瞬間は叫んでしまいました。自分でも本当に信じられなかったのですが、最後まで諦めずに頑張って良かったと心の底から思いました。後輩のみなさんも、自分の目標を揺るがすことなくそこに向かって頑張っていってほしいと思います。志望校ごとの対策を立てれば絶対に大丈夫なので、四谷学院の授業を活用して合格を勝ち取ってください!