四谷学院 現役生の合格体験記(2021年) | 私立文系 林くん

　（私立順天）

• 上智大学総合グローバル学部
• 法政大学国際文化学部、人間環境学部

記述偏差値74、マーク得点率85％！1点を争う大学受験において５５段階で勉強して大正解！万全のサポートで第一志望に合格！

入学当時、サッカーのクラブチームに所属して週2・3で活動に励んでおり、勉強は学校のテストのような狭い範囲であればなんとかなっていましたが、大学受験のように全範囲となると点数が下がり気味でした。そこで大学受験を見据えて予備校に入る必要があると考え、母からの勧めで四谷学院に入学することにしました。

５５段階で基礎を確実に固めていったことにより、普段よく点数を落としていたところもしっかりとれるようになりました。受験は数点落とすだけで合格を逃してしまう世界なので、５５段階を受けたのは間違いなく正解だったと思っています。また、今年はコロナウイルスの影響で、通学できないときもあり不安が募る中、先生方は映像によるクラス授業やオンラインによる５５段階を通して受験生を常にサポートしてくれました。特にエラーが起きることもなくスムーズに授業は進み、受験生には重要なモチベーションも維持できました。

四谷学院に入学したことで学校のテストや模試の成績も伸びていき、3年の7月には記述模試の総合偏差値が74.3を記録し、9月のマーク模試でも得点率が85％でした。その要因としては、先生からわかりやすく丁寧な解説や勉強方法についての指導があったからだと思います。第一志望に合格したということもあり、合格がわかった時に親がこれまでにないほど喜んでくれたので、いろいろお世話になった恩を返すことができたなと思いました。

先生方、今年はコロナウイルスの流行や入試制度の変更など、先が見えない状況が続きましたが、最後まで支えてくださり本当にありがとうございました。後輩のみなさん、四谷学院のシステムを有効活用して勉強していけば、最強の受験生になれると思います。最後まで諦めず四谷学院と共に大学受験に挑んでください。