四谷学院 現役生の合格体験記(2021年) | 私立文系 岡本さん

　（私立女子聖学院）

• 立教大学観光学部
• 法政大学国際文化学部

3ヵ月でＥ判定からＣ判定にアップ！ダブル教育で基礎固めと十分な演習ができました。見やすくまとまったテキストは入試本番直前まで活用しました。

四谷学院を選んだ理由は実績のある予備校に通いたかったのが1つと、周りの人達から四谷学院は良いと聞いていたからです。入学前の私の成績はアップダウンが激しかったのですが、四谷学院で基礎から学んだことによって、以前より確実に解けるようになっていきました。

５５段階は、私にとって演習量を増やすにはもってこいのシステムでした。基礎固めができたことはもちろん、様々な大学の出題傾向を意識した問題を解くことでいろんな問題に挑むことができ、とてもいい練習になりました。クラス授業では先生の教え方がとてもわかりやすくて良かったです。どの先生も個性豊かで、さまざまな観点から指導してもらえました。テキストは見やすく基礎の内容がしっかり載っており、模試や入試本番の直前でさっと見直すときにもとても役に立ちました。また、授業を休んでしまったときには映像視聴ができたことがありがたかったです。体調が悪い日や都合が悪くなってしまった場合にも、授業進度に遅れを取ってしまうことがありませんでした。

高3の6月の模試まではずっとE判定をとり続けていましたが、9月のマーク模試ではC判定をとることができ、志望校にも見事合格することができました。受験期に経験したことは、一生自分の力になると思います。私は将来国際関係の仕事をしたいと考えています。大学でもたくさん勉強して、世界の役に立てる人材になりたいと思っています！