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- 立命館大学法学部
英単語すら覚えようとしていなかった僕が四谷学院に入学して心機一転!ダブル教育と質問しやすい環境でB判定まで伸びました。
高校1年生の時から部活も何もやってこず、遊び散らかしていただけでした。性格上ギリギリまでやらなくて、親の勧めもあって四谷学院に入学しました。四谷学院に通い出してから、勉強面や自分自身の見直しでいろいろ考えるようになりました。中学生のころから大学に行くなら法学部に行きたいと思っていて、自分の好きな京都で過ごしたいと思って志望校を決めると、やる気が入るようになりました。
自習室には学校が終わったらすぐに行きました。仕切りがあるのと、静かなので集中しやすかったです。学校が終わったらすぐ自習室に行って、先生にちょくちょく質問して穴が潰せたのかなと思います。クラス授業と55段階とどっちの先生にも結構質問していました。クラスで取っていた政経はもともと好きな科目ではありましたが、楽しかったという印象が大きいです。質問に対して先生もラフに返してくれて話しやすかったです。
英語は2年まで単語も何もやってこなかったので基礎ができていなくて大変ではありましたが、55段階は授業内に1対1でしっかり解説を受けられました。特に冬にやった志望校別の対策がよかったと思います。文系だけでなく、理系のバージョンやMARCHとかも解いたりして幅広く触れたので英文が読みやすくなったと思います。関関同立模試では立命館大学はB判定が出るようにまでなりました。
受験の手ごたえは緊張が勝って「落ちたかも!」と思いましたが、合格できて嬉しかったです。後輩の皆さんには「宣言すること」をオススメしたいです。宣言することによって「やらなきゃ」って圧がかかるので、達成するまで頑張れると思います。