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- 早稲田大学社会科学部
- 立教大学社会学部
世界史の偏差値は20アップ!定期テストでも見たことない点数がとれた!高2から目指してきた早稲田大学合格は、問題を解き終わった瞬間に確信できました。
私が高2の春に四谷学院への入塾を決めたのは、学校の先輩が四谷学院に通って1年で中央大学法学部に合格したと聞いたからです。
いざ入塾すると、簡単すぎると思っていた55段階は、中高一貫校の中学時代に中だるみで勉強から逃げていた私にとって、基礎を定着させるのにもってこいでした。クラス授業は、ついていけるか心配だったハイレベルな内容も先生が優しく教えてくれ、復習テストや重要表現の暗記テストで良い点数を取ると褒めてくれるので、もっと勉強しようと思えました。定期的に受験コンサルタントの先生と学習進度を相談しながら、クラス授業と55段階を継続していくうちに、学校の定期テストで今まで取ったことがない点数を取れ、四谷学院に入って本当に良かったと思うようになりました。
3年生になってすぐは、コロナウイルスの感染拡大で学校と四谷学院に行けなくなりましたが、高2からの習慣と意欲により、変わらず勉強を進めることができたと思います。通学が再開してからは自習室もフル活用。秋には総合偏差値が60を超え、世界史の偏差値が20も上がると、これまで自分のやってきたことが正しかったのだとわかりました。12月には志望校の合格点を取れるようになっていて、入試本番も問題を解き終わった瞬間に受かったと確信していたので、合格発表の時は驚きや喜びより、安心感の方が大きかったです。
高2の頃から目指してきた早稲田大学に合格することができ、2年間、優しく相談に乗ってくださった先生やスタッフの方々には本当に感謝しています。大学では法学、政治学、経済学、会計学などの多種多様な学問を学び、自分が本当に興味を持った学問を突き詰めていきたいと思っています。