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- 同志社大学法学部、経済学部、商学部
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50台だった英国の偏差値が70を超え3教科総合偏差値はおよそ11アップし72.4に!四谷学院の革新的な教育システムで勉強の楽しさを知ることができたおかげです。
クラスで下位だった学力が最終的にクラストップへ。
四谷学院に入学する前の学習状況について教えてください。
入学する前はろくに勉強をしていなくて学校の定期テスト前に少し机に向かう程度でした。私の学力はクラス内でもかなり下の方でしたが、四谷学院に入塾して勉強の楽しさを知ると、最終的に受験で使う科目においてはクラストップを取ることができるようになりました。
四谷学院で勉強を楽しいと感じられた理由は何だと思いますか?
それは四谷学院の革新的な教育システムにあると思います。その中枢をなしているのが55段階とクラス授業です。55段階では0から学び始められるので、自分がこれまでの学習で知らないうちに習得しきれていなかった部分を一つひとつ埋めていくような快感がありました。また、演習と解説の繰り返しにより着実に成績を伸ばしていくことができます。
演習後、その場で解説を受けるメリットは何だと思いますか?
知識の定着をその場で図れ、懸念点を残さず次の学習に進めるところです。解説の際は先生が親身になって教えてくださり演習でひっかかった部分も質問すればすぐ理論的に答えていただけました。
インプットとアウトプットの同時進行で知識の定着が早まった。
クラス授業は、どのように活用されていましたか?
55段階で得た知識をクラス授業で駆使しながら受講していました。インプットとアウトプットを同時進行で行うことで、より早い知識の定着を図れたと思います。授業で使用した教材には、市販の教材では得られないような知識まで記されていて、学力向上に役立ちました。
成績の伸びについて具体的に教えてください。
春から夏にかけて、英語と現古の記述偏差値は50台から、それぞれ70.7と71.9になりました。もともと60台だった日本史も74.5まで上がっています。3教科の総合偏差値は61.3から72.4に、およそ11もアップしました。
学力向上は先生方の指導の賜物。スタッフの挨拶は頑張る原動力に。
合格を知ったときのお気持ちと、これからの抱負をお聞かせください。
合格を知ったときの一番の感情は、解放感と湧き上がる自信でした。私が法学部に進むのは、学部研究にあたって学習内容に非常に興味をもったからです。大学では、この好奇心を存分に発揮していきたいです。そして4年間の学びを通して自分の思い描く未来を模索していきます。
四谷学院の先生やスタッフにメッセージをお願いします。
先生方、私が志望校合格を勝ち取るまで学力を向上させることができたのは、紛れもなく先生方のご指導あってのことです。そしてスタッフのみなさん、四谷学院へ来るたびに、心地良い声で挨拶をしてくださり、今日も頑張ろうという気持ちになれました。本当にありがとうございました。