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- 立教大学経営学部、法学部
- 法政大学経営学部
日本史の偏差値は44から15アップし総合偏差値も10アップ!クラス授業で教科の基礎を学んで55で良質な問題をたくさん解いたおかげです。
定期テストは一夜漬けで乗り切っていたので勉強法もわからず、成績は下がる一方でした。2年生の最後の模試で、得意だった英語の偏差値が一気に下がってしまい危機感を覚え、父の勧めで四谷学院に入学しました。
クラス授業では教科の基礎を学び、自分のものにすることができました。英文解釈の授業では文構造をしっかりとるように言われ、文構造を意識するようになりました。結果、入学したときはSVOCがわからなかったのが、記述模試でしっかりと構文がとれるようになりました。日本史の授業では教科の内容だけでなく、過去問に取り組むタイミングなどの勉強方針を教えてもらえたことで勉強のルートが見え、4月に44だった偏差値は10月に59となり、15も上げることができました。55段階ではクラス授業で習ったことを意識して解いて復習にも活用していました。良質な問題をたくさん解き、理解したことで成績が伸びました。結果として総合偏差値は4月から10月で10アップして67になりました。自分のペースで進められるので不安なところは丁寧に、できるところは早めに、ということができてよかったです。
合格した時はとにかく嬉しかったです。まず法学部の合格が先に出て、見たときに思わず叫んでしまいました。経営学部に合格した時は驚きすぎて声がでなかったです。自分がここまで頑張れたことも嬉しかったし、努力が実ることを実感できました。大学生の間にできるだけ多くの資格を取り、海外留学もして英語を上達させたいです。また受験を通して興味を持ったことについても勉強していきたいです。