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数学の記述偏差値を50台から71まで伸ばして、あこがれの慶應に合格!成績が伸びたのは、クラス授業と55段階の組み合わせで、学んだことを定着できたから。
入学前は、定期テストや模試等で数学と現代文の成績が伸び悩んでいました。また部活も週5で忙しく、勉強の習慣作りができていませんでした。高1のときは学校や通っていた塾で授業のスピードについていけず、周りに置いていかれていることを実感していました。そんな中、高2になるタイミングで、四谷学院の55段階という自分のペースで学習を進めることができるシステムを知りました。四谷学院で自分に合った学習ができると感じ、入塾を決めました。自分の得意不得意に合わせて55段階やクラス授業を受講したりするなど、自分に合った講座を選択できることがよかったです。
55段階では、級を合格するごとにハンコをもらうことで勉強のモチベーションを持続させることができ、どんどん学習を進められました。段に入ってからは自分の志望校の過去問を解いて、その場で採点してもらうことで、本番の試験の練習にもなりました。受験コンサルタントの先生には、講習で自分に合った講座を選んでもらったり、受験校決定の際にたくさんのアドバイスをいただけたりしました。本当に感謝しています。成績が伸びた理由は、クラス授業でインプットをして、55段階でアウトプットをすることで、学んだことを確実に定着できたからだと思います。高2の1月には50台だった数学の記述模試の偏差値が高3の8月には71になり、総合偏差値も50台から63になりました。
合格がわかったときは、自分のやってきたことが間違っていなかったと実感すると同時に、自分の志望する大学に入学できる喜びに浸っていました。親族や友達から多くの祝福の言葉をもらい、本当に幸せでした。大学では、将来企業に就職した後のことを意識して、マーケティングなどをしっかりと学習したいと思っています。またゼミやサークル等でさまざまな人と関わり、自分自身を高めていきたいと思っています。