予備校トップ > 合格体験記 > 現役生の合格体験記 > 田中さん

現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2022年合格者[私立文系]

田中
田中 (私立日本大学藤沢)
合格大学
  • 早稲田大学法学部、人間科学部
  • 中央大学商学部、文学部
  • 明治大学文学部

現代文偏差値43、早稲田大学E判定からの逆転合格!!小さな成功体験を積み重ねられる55段階とレベルアップがやる気につながるクラスのダブル教育で、常に良いサイクルのまま勉強し続けることができました。

苦手な国語を克服すれば合格できるという思いから友人の勧めで入学。

田中さんは国語が苦手で、それが入学のきっかけでもあったそうですね?

はい。本当に国語が苦手で、特に現代文は記述模試で偏差値43、マーク模試でも30点台を取るほどでした。国語さえできれば受かると思って塾を探していたところ、先に入った友達が、55段階を勧めてくれたので、私も入学を決めました。

ご友人お勧めの55段階、実際に受けてみて、いかがでしたか?

先生が1対1でしてくれる解説が、とても丁寧でわかりやすかったです。それから、小さな成功体験を積み重ねられるところも良かったと思います。

「小さな成功体験」とはどういうことでしょうか?

55段階は「これくらいできるでしょ」というような基礎的な部分からスタートするんですが、そこでどんどん合格ハンコをもらっていくことが、モチベーションアップにつながります。クラス授業の方でも、レベル別にクラスが分かれていたので、一番上のクラスに上がれるように頑張ろう、という気持ちが、やる気になりました。

論理展開を見直し、語句の意味理解を深めたら現代文の成績がアップ!

苦手だった現代文は、どのように克服されましたか?

現代文は、クラス授業の復習に特に力を入れたことで、成績を伸ばすことができたと思っています。

復習の方法について、何かポイントはありましたか?

苦手だからこそ、みんなが解けない問題には無理に手をつけず、できないといけない問題を確実に取ることを重視していました。授業中に先生が「この問題は解けないとだめだ」「この問題は解けなくていい」というのを教えてくれたので、解けるべき問題で、同じミスをしないよう、論理展開をしっかり見直しました。あとは、一番根本的なことですが、先生がまとめてくれた現代文のキーワードをしっかり覚えたことです。丸暗記というよりも、語句の意味理解を深める、ということをしていましたね。

ダブル教育のサイクル学習で勉強にメリハリがついた。

ダブル教育の良さとは何だと思いますか?

両方を受講することで、クラス授業で習ったことを55段階で受ける、というサイクルで勉強ができ、メリハリがつきます。55段階を解くと、「この前、授業でやったな」というのがわかって、吸収したところをアウトプットできる環境があって良かったと思いました。

合格を知ったときのお気持ちは?

やったー!勝った!と思いました(笑)模試の「早稲田大学E判定」には囚われず、過去問を解いたときの合格最低点との差を意識していたから、最後まで頑張れました。「田中さんならいけるよ」とずっと信じてくれていた受験コンサルタントの先生もすごく喜んでくれて嬉しかったです。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください