中学の範囲から勉強をやり直して、
学校のテストは42点→いきなりクラス1位に!
四谷学院の学習環境のおかげで
関関同立の高い壁も乗り越えられました!
高1の時に定期テストで42点をとり、このままではいけないと思い、四谷学院に入学しました。中学で英語の勉強をおろそかにしていた私にとって、中学の範囲から英語を学べることが入学の決め手になりました。
もともと基礎の知識が抜けていたので、55段階をやり始めて、「これってこういうことやったんや!」と理解できたら学校の授業もわかるようになり、11月の実力テストでいきなりクラス1位がとれました。その後も、英語はいつも安定して90点台をとれるような力がつきました。夏休みや冬休みの“55段階の受け放題”で「この期間にめっちゃ進めたろ!」と思って、毎日コツコツやってたくさん進めたり、スキマ時間にテキストの大事なところを覚えたりすることで、苦手を克服できました。合格ハンコがたまると、プレゼントをもらえるので、それにつられてがんばれました(笑)。
3年生になってからは、55段階だけでなく、クラス授業もとりました。四谷学院の授業は科目別能力別なので、志望校に関係なく、自分の能力に合わせたクラスで勉強できるのが良かったと思います。周りのレベルもわかるので、刺激にもなりました。もともと好きな日本史は、ずっと授業を聞いていたいと思うくらい楽しかったです。自習室は、使った日に○がつく手紙が家に来るので、それを見て「自分がんばってる!」という気持ちになり、もっとやる気になれました。合格を知った時は、自分が立命館に行けるなんて信じられなかったです!!父も大学の情報を集めてくれたりとすごく喜んでくれました。関関同立は“高い壁”と言われることもあってプレッシャーにもなるけど、自分がやるべきことを理解し、計画を立てて勉強すれば決して高い壁ではないと思います。それを乗り越えられる環境が四谷学院にはあります。高校生活の思い出に四谷学院は欠かせなくなりました!! 2年半ありがとうございました!!