受験を意識して勉強してこなかった僕でも
クラスと55段階のダブル教育で
センター本番では英語8割、日本史9割!
基礎の重要性と面白さを実感できました!
僕は同志社の中高一貫校に通っていたため、大学も「そのまま同志社に上がれる」という安心感があり、学校の勉強も「一生懸命やる」ということがありませんでした。でも、親に「大学は受験したら?」と言われて、「本気で勉強しないとなぁ…」と思い、予備校を探し始めました。今まで集団の授業しか受けてこなかったので、説明会で55段階の話を聞いた時は「塾に行きながらも家庭教師みたいに1対1で指導してくれるところがあるんだ!」と衝撃を受けました。
実際に55段階とクラス授業を受けていて感じたのは、少人数なので先生が一人ひとりの苦手なところを把握してくれて、徹底的に丁寧に教えてくれるということです。僕は、「春~夏くらいにかけてはクラス授業で基礎的な部分を固め、秋からはクラス授業でやった内容を55段階で徹底的に演習していく」というスタイルで、55段階とクラス授業両方を自分に合わせて使い、基礎を固めていきました。特に55段階は、自分ではわかっていると思っている分野のテストを解いても、実際解いてみると「あれ?」と思うような簡単な部分で間違えてしまったり、自分が気づけなかった分野の弱点を明確にすることができました。しかも、入試直前は55段階の先生に過去問の質問や添削もしてもらえるので、入試前日まで、ほぼ毎日のように四谷学院に行きました。55段階がなかったら、「基礎がこんなにも大事で面白いんだ!」ってことに気づけなかったし、センター本番でも英語8割以上とれなかったと思います。
四谷学院に入る前は、ぬるい環境で勉強もやる気がなかった僕でしたが、55段階は基礎の大切さや面白さを教えてくれるので、進めていくうちにやる気も自然と出てきたんです。もし、僕と同じような環境にいる人は、四谷学院でがんばってほしいと思います。国際的な勉強をしたくてICUに入ったので、これからは勉強だけじゃなくて、今しかできないことにもどんどんチャレンジしていこうと思ってます!