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- 上智大学文学部
- 明治大学情報コミュニケーション学部
- 青山学院大学文学部
感覚で読むことから卒業して現代文は共通テストで満点に!日本史偏差値も46から14.4アップ!基礎からやり直して苦手を発見できました。
55段階では、1から基礎をやり直すことで自分1人ではあまり勉強し直さない範囲を勉強でき、苦手を発見できる良い機会になりました。苦手な現代文は55段階で先生と一緒に解答までのプロセスを確認できるのが良かったです。そのおかげで感覚で読むことから卒業して、共通テストの現代文は満点でした。
自分の苦手なところを「小倉さん、前もこういうところ間違ってなかった?」と先生から言われることもあり、早い時期から先生が自分のことや自分の苦手なところを認知してくれたので、それからは疑問に思ったことをどんどん質問して、解決しようと思いました。私はもともと質問をするタイプではありませんでしたが、55段階は質問しやすい雰囲気だったので、なんでこれがこの正解になるんだろうと自分で考えるようになれました。55段階がもしなかったら、自分で疑問に思って質問するなんてしなかったと思います。
クラス授業は、英語の先生が適宜質問をしてくる形式だったので、「絶対答えてやるぞ!!」という気持ちで応用表現まで念入りに予習し続けました。おかげで、共通テストでは94点と高得点を取ることができました。学校の授業では教わらないことも学べたので良かったです。日本史も5月には46.0だった偏差値がクラス授業を受けて夏には60.4になりました。最後まで頑張り続けてくれた自分に感謝です。